三浦弘行九段のスマホ騒動は“呪い”だったことが判明! 不吉の前兆「駒柱」連発の怪、羽生や谷川も犠牲に…!

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 よく「茶柱が立つといいことがある」と言われるが、将棋の世界でもよく似た迷信がある。それは「駒柱が立つと不吉なことが起きる」という迷信だ。

 駒柱とは将棋の対局中に縦一列に駒が並ぶ状態のことを指す。素人将棋でわざとやるならともかく、真剣勝負のプロの対局ではなかなか登場しない珍しい局面である。その珍しい局面が比較的最近、2016年7月の第24期 銀河戦の対局時に起きた。


■三浦弘行九段と丸山忠久九段の対局で「駒柱」出現!

三浦弘行九段のスマホ騒動は呪いだったことが判明! 不吉の前兆「駒柱」連発の怪、羽生や谷川も犠牲に…!の画像2画像は、「将棋の棋譜鑑賞ch」より引用。

この日の対局では、不吉なことに将棋盤に縦9枚の駒が並んだのだ。対戦していたのは三浦弘行九段丸山忠久九段。このふたりの名前を聞いて、ピンと来た方も少なくないのではないか。

 丸山九段に9枚の駒を縦に並べられた対局の3カ月後、三浦九段はスマホの不正使用疑惑に巻き込まれ、手にしていた竜王戦への挑戦権を失ってしまう

 

 つまり、駒柱は三浦九段にとって不吉の前兆だったのだ!

 

 三浦九段の代わりに竜王戦への出場権を得たのは駒柱を発生させた側の丸山九段だった。渡辺明竜王と対戦した丸山九段は、竜王戦でも8枚まで縦に駒を並べ渡辺竜王を追い詰めるのだが、駒柱は完成せず、渡辺竜王は竜王位を守り切った。

 丸山九段にとってはこれが通算3度目の竜王位への挑戦で、3度とも敗退に終わったという点では、そもそも駒柱は丸山九段にとっても不吉の前兆だったのかもしれない。

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