キューバの「音響攻撃」はHAARPを使った米の自作自演か!? トランプ政権の黒い思惑とは?

キューバの「音響攻撃」はHAARPを使った米の自作自演か!? トランプ政権の黒い思惑とは?の画像1画像は「CNN.co.jp」より引用

 今月10日、米CNNをはじめとする複数の海外メディアが驚くべきニュースを報じた。なんと、キューバのハバナにある米大使館に勤務する職員数人とその家族が、謎の音波装置を使った「音響攻撃」を受け、聴覚障害を患った可能性があるという。米国務省は対抗処置として、すでに在米キューバ大使館の外交官2人を国外追放した模様だ。


■FBI対キューバ政府、真実と正義はどちらにあるのか?

 今回、「音響攻撃」を受けた場所や日時は各個人で異なるが、いずれにも共通しているのが、「2016年末以来、脳震盪のような身体症状を発症した」という点だ。頭痛や吐き気などを伴う症状が出た職員もいた。

 捜査に乗り出した米連邦捜査局(FBI)によると、攻撃には高性能の音波装置の波長が利用された可能性があるという。そして、キューバ政府が絡んでいるのではないかという指摘もあるようだ。というのも、ハバナ駐在の米国の外交官たちの間では、以前より「キューバ政府によって自宅や車に侵入される等の嫌がらせを受けた」との訴えがあり、一部には帰国する外交官もいたという。そして、2015年7月1日にオバマ大統領がキューバと54年ぶりに国交を回復し、2016年に米国の大統領としては88年ぶりにキューバを訪問してから、「嫌がらせは止んだ」というのだ。

 もちろん、キューバ政府は「嫌がらせ」にしても、「音響攻撃」にしても関与を公式に完全否定している。果たして、FBIとキューバ政府どちらの主張が正しいのか? 真実はいったいどこにあるのだろうか。

 魔女である筆者の陰謀論的見地から言わせてもらえば、この事件は米国の極秘気象兵器として名高い「HAARP(高周波活性オーロラ調査プログラム)」を用いた“自作自演攻撃”ではないかと考えている。その理由を順に詳しく解説しよう。

キューバの「音響攻撃」はHAARPを使った米の自作自演か!? トランプ政権の黒い思惑とは?の画像3高周波活性オーロラ調査プログラム(HAARP) 画像は「Wikipedia」より引用

【音波攻撃は都市伝説ではない】

 第一に、トカナでは度々取り上げてきた「音波攻撃」について、いまだに巷では「陰謀論の一つであり都市伝説だろう」と思われている。これをCNNのような大手メディアが取り上げるのは、“不自然なほど画期的”な事態である。もちろんCNNは米国側のメディアであり、(現トランプ政権との悪化した関係を差し引いても)米国に有利になるような報道を行っている可能性がある。


【米国は過去、音波攻撃を繰り返してきた】

 第ニに、ハバナ駐在の米国の外交官たちが訴えている症状は、まさにHAARPによる電磁波攻撃の症状そのものなのである。最先端の電磁波技術を有し、それを極秘裏に利用して世界を操ってきたのは、他でもない米国なのだ。

 サイエンス・エンターテイナーの飛鳥昭雄氏が、著書『日米関係タブーと世界金融支配体制』(文芸社)で明かした情報によると、「アラスカのHAARP施設は表向きには実験が終了したという理由で撤収したが、エリア51を越えるエリア52なる施設でアラスカの10倍規模のHAARP施設が完成している」という。

 陰謀論においてHAARPは、世界各地で巨大地震を発生させたり、気象を操作するのみならず、電磁波によって人間の脳に打撃を与え、意欲低下やうつ病、さらに聴覚障害も誘発することが可能である。かのイラク戦争中、米軍が人体実験目的でイラク兵にHAARP攻撃を仕掛け、彼らの戦闘能力を低下させたという陰謀論も有名だ。

 また、米国はHAARPの技術を転用し、電磁波・超音波による非殺傷兵器の先端研究にも多大な予算を割いている。米ロス・アラモス国立研究所で非殺傷兵器の開発に従事していた元陸軍大佐のジョン・アレキサンダー氏によると、「16ヘルツ内外の極超長波は内臓の働きに作用して、人に不快な気分を与える」ことが判明しているという。2000年3月、米軍はバハマ諸島で水中電波発信装置の実験を行ったが、実際に16頭のクジラと2頭のイルカがパニックを起こし、海岸に打ち上げられて絶命した。なお、サンフランシスコ連邦地裁は「全米科学財団」(NSF)に対して「水中電波発信装置のカリフォルニア湾での実験を全面禁止する」という判決を下しているが、それにも関わらず2003年8月、当時のブッシュ政権の働きかけによって、合衆国連邦裁判所(連邦最高裁)は「米海軍による低周波アクティブソナーの使用」を一部認めた。

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