地球の自転が停止した瞬間、いったい何が起こる!? 誰一人として生還できない地獄の世界を徹底解説!【終末科学】

地球の自転が停止した瞬間、いったい何が起こる!? 誰一人として生還できない地獄の世界を徹底解説!【終末科学】の画像2ABC」の記事より

■運よく生き延びても、さらなる地獄があなたを待ち受ける!

 さて、基本的な物理の観点からすれば、赤道から離れれば離れるほどに被害は少ないように思えるが、実は案外そうでもない。たしかに、自転停止の瞬間に北極か南極に居さえすれば、慣性の法則で東方向へと吹き飛ぶ懸念は薄い。しかしながら世界的に発生する、先述の強烈な風に巻き込まれるだろうし、数キロの高さに達した津波が世界中を強襲して全部を飲み込んでゆく。地球上のどこにいても無傷でいられるはずがないのだ。

 加えて、昼夜の概念が消滅し、地球の半分は常に太陽が照りつける不毛の灼熱地獄、反対側のもう半分は夜が終わらず海も凍る極寒の荒野と化す。昼の地球と夜の地球の境界に僅かばかり、生存に適したエリアが存在するかもしれないが、そのエリアも地球の公転によって1年間というスパンで少しずつ移動してしまう。つまり、継続的に生存に適した土地は存在しなくなるのだ。

 さらに、自転が停止することにより、地球から地磁気が消滅することが予想される。普段、地磁気は私たちを宇宙空間より間断なく降り注ぐ放射線から守ってくれているシールドのようなものだ。したがって、それがなくなると、強烈な紫外線や有害な放射線が四六時中、私たちに向かって無慈悲に降り注ぐことになり、私たちはがんと放射線障害に苦しめられることになるだろう。

 そのため、自転停止の瞬間に運良く宇宙空間にいたとしても、地球へと帰還した途端にそれらの病との闘いがはじまる。そして、その闘いに勝ち目はない。必ず、死ぬ。

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コメント

3:匿名 2017年8月26日 17:50 | 返信

地球の自転停止を心配してる池上さんは、
他人に相談出来ない闇を背負ってるんですか?

2:匿名 2017年8月25日 09:49 | 返信

ほう。
地球の質量がどれぐらいあるのか知らないのか?
瞬時に自転を止めることができると思っているような素人に文章を書かせるトカナはどうかしている。
それに、この記事にあるような「自転が停止する日」は例えば太陽系の寿命が永遠であったとしても、100%に来ないから。

1:匿名 2017年8月24日 20:33 | 返信

池上さん、誰も地球の自転停止なんて心配してませんか心配無用ですわ

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