幼い時にポルノを見ると乱交&変態プレイを好む大人になる事が判明! 「少年よりも少女のほうが顕著」

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「12歳までにポルノを見た少年少女は、1年後には本番行為に移る」――。イギリス在住の18歳から25歳の男女を対象に行われたアンケート結果が、物議を醸している。早熟な彼らはポルノを通して特異な性嗜好が育まれ、これが後々厄介なことになるケースもあるという。同国のバッキンガム大学の研究チームが発表した。


■少年少女にとってのポルノは娯楽ではなく「教材」

 研究チームの一人、ウォーカー氏は、「ポルノの露骨な性表現に触れてしまった少年少女は、変わったプレイも受け入れるようになる」ことに懸念を示した。つまり、いわゆる変態プレイを好むようになるというのだ。

 実際にどのようなプレイが多いのか? チームによると「複数人での羞恥プレイ」だという。ポルノ独特の開放的すぎる表現や、ただ無節操に快楽を追求しているだけの姿を、性体験のない子どもがじっくりと見ると、性の奥義を様々な異性と追究して悦に入っていると捉え、それらの行為を手本にしてしまうようだ。これでは、もはやポルノが娯楽ではなく「教材」になってしまっている。

幼い時にポルノを見ると乱交&変態プレイを好む大人になる事が判明! 「少年よりも少女のほうが顕著」の画像2Daily Mail」の記事より

 最新調査によると、イギリスの性感染症患者の半数は15歳から24歳である。セックスの頻度が高く、不特定多数との性交が多ければ多いほど、当然に感染率は高まる。ポルノを見た結果乱交プレイに目覚めた中学生そこそこの若者が、どんどん性感染症になっていくという現状は、「いやあ、君たちは本当にセックスが好きだね」と能天気にスルーできるものではない。

「少年少女に正しい性教育をすること、この一点に尽きる」と研究チームは言う。

 

■「少年よりも少女のほうが顕著」

 娯楽物であるポルノを「教材」ではなく、あくまでも娯楽物として少年少女がしっかりと認識するまでは、ポルノに触れさせないことも重要だとしている。そして、触れさせない上で、やみくもにセックスしない、相手の体も配慮する、避妊具を着ける、安易に不特定多数とセックスするのは危険である……こうした基本的な正しい性教育を、まず施すべきなのかもしれない。

 ちなみに、「少年よりも少女のほうが、この傾向が顕著だ」との結果だった。確かにポルノにおける感情表現は女性のほうが大げさだ。複数の男性にあんなことやこんなことをされ、恍惚とした表情を浮かべる女性をディスプレイで見るうちに、無防備な少女たちは気分がシンクロしてしまい、「女性がセックスで気持ちよくなるということは、こういうことだ」と思い込んだまま成長してしまったような気がしてならない。

 なお「たまたま短時間見てしまった」程度なら、大した影響はないという。これは今回の研究における唯一の安心材料といえよう。


参考:「Daily Mail」、ほか

文=鮎沢明

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