全身緑色の肌をもつ兄妹、一家全員真っ青な一族…人類史上最も「奇妙な色の肌」をした人々5例!

■肌を黒くする究極のおしろい“鉛白”

全身緑色の肌をもつ兄妹、一家全員真っ青な一族…人類史上最も「奇妙な色の肌」をした人々5例!の画像7画像は、「REPAIRDAILY」より

 日本では1990年以降、若い女性を中心に美白ブームが根強い人気を見せており、最近では“飲む日焼け止め”なども販売されている。白い肌は古来より美しさの象徴とされ、当時は鉛白が人間の肌を美しい美白肌に見せると、洋の東西問わずおしろいの主成分として使われていた。しかし鉛白に含まれる鉛を皮膚から摂取することで、肌自体が黒く変色。黒い肌を隠そうと、さらに濃度の強い鉛白を使用するようになり、中には歯が腐り髪が抜け落ちた女性もいたとか……。白い肌で知られるエリザベスI世も、命の危険を危惧し鉛白の使用を中止したという逸話があるほど。

全身緑色の肌をもつ兄妹、一家全員真っ青な一族…人類史上最も「奇妙な色の肌」をした人々5例!の画像8画像は、「WIKIMEDIA COMMONS」より

■全身が銀色に変色した“ブルーマン”

全身緑色の肌をもつ兄妹、一家全員真っ青な一族…人類史上最も「奇妙な色の肌」をした人々5例!の画像9画像は、「SilverMedicine.org」より

 抗バクテリア性質があると噂のコロイド状銀は、様々な症状に対する天然の抗生物質として、1990年代から販売されてきた。しかしコロイド状銀を服用することで体内に銀が蓄積。そして蓄積した銀は日光に反応し「銀皮症」(銀沈着症)と呼ばれる、皮膚を青みの帯びた銀色へと変色させる症状を発症させることが判明している。4年前に他界した米国人男性のポール・キャラソンは、10年以上にわたりコロイド状銀を服用したことで、全身の皮膚のほかに爪や眼球までもが銀色に変色してしまった。

全身緑色の肌をもつ兄妹、一家全員真っ青な一族…人類史上最も「奇妙な色の肌」をした人々5例!の画像10画像は、「TVNOVINY.SK」より


参考:「LISTVERSE」、ほか

文=山下史郎

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