死後、我々は“二次元世界”に保存されると判明! 宇宙の真の姿も二次元で、重力は存在しない!

 さまざまな局面で人は二次元派と三次元派に分かれるものだが(!?)、どうやら昨今は二次元派が盛り上がりを見せているようだ。地球が平面だという一派に加えて、今度はそもそもこの宇宙が二次元だという学説がこれまでにない注目を浴びているのだ。

死後、我々は二次元世界に保存されると判明! 宇宙の真の姿も二次元で、重力は存在しない!の画像1 画像は「Wikipedia」より

■“二次元派”が増加中!?

 建築の世界では今やPCソフトを使った3D設計図が欠かせないものになっているが、建築士の試験を含めて原則的に設計図は紙の上で完結するものである。つまり紙に描いた設計図という二次元の情報から三次元構造物の姿かたちを再現することが可能なのだ。

 また同じく、何もない空間に奥行きのある三次元の物体を浮かび上がらせるホログラフィー技術や、3Dコンピュータグラフィクスなども二次元から三次元を再現する技術だといえるだろう。

 とすれば、ひょっとすると我々にとっての“現実”であるこの三次元空間は実は“幻影”であり、この世界の真の姿は二次元なのではないかと考えるのも原理上あながち突飛なものではないことになる。そしてこうした考えは、我々が見ている世界はまさにホログラフィーのようなものであって、宇宙の実相は二次元にあるとするホログラフィック原理 (holographic principle) に代表される“二次元派”が1990年代後半以降、徐々に増え始めて今日に至っている。

 アメリカ・オハイオ州立大学の天体物理学であるポール・サター氏もまた、熱心な“二次元派”である。そしてサター氏はポッドキャスト番組やYouTubeチャンネルなどを通じて広く一般にも“二次元派”を増やそうと(!?)熱心な活動を行ってる。一般人へ向けた解説だけにその内容も実に噛み砕いたわかりやすいものになっているのだ。では“二次元派”の論拠はどこにあるというのだろうか。

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