自殺した老夫婦を祭る「祭壇廃墟」に潜入! 地元民も恐怖「夜になると霊が出る」超有名宗教家の写真も…

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saidan_01.jpg撮影=小倉門司太郎

 今から30年くらい前の冬、沖縄県・石垣島の北部にある某集落近くの海岸で老夫婦が亡くなった。集落に語り伝えられる話によると、この老夫婦は、沖縄本土からやって来て、海に身を投げたという。自分たちの将来を悲観しての自殺だった。

 その後、10年くらい経った頃、この集落に“異変”が起こった。この老夫婦と何らかの関係があると思われる男性がやって来ると、廃墟となっていた家に「祭壇」を作ってしまったのだ。仏壇をそのまま使っている「祭壇」の中央には、大きな石が置かれ、その周りには、供えものが置かれた。どこからどう見ても普通の祭壇には見えない。

「いやぁ〜、ビックリしましたね。あの家の前に軽自動車が止まっていたことがあるんです。誰も来るようなところではないので、何をしているんだろうと思っていました。その数日後、家を覗いてみると『祭壇』のようなものができていたんです。菊の花が置かれているし、サーターアンタギーやさんぴん茶、コーヒーなどがお供えされていました。それから、見たこともないような老夫婦の遺影や有名な宗教家の写真が掲げられていたんです。老夫婦の遺影は、水死した2人のものでしょうね。それしか考えられないです。しかし、迷惑なことですよ。あの家とは何の関係もないことですからね…」(集落近くで暮らす男性)

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