レプティリアンが地球に存在する10の証拠! 警察の証言、古代神話、カッパ、ナーガ族…!
2018.05.10 12:00
【3】
ヨーロッパで伝承されるドラゴンも忘れてはいけない。彼らは人間に敵対する悪魔的な存在として描かれることが多いが、これはヨーロッパ人もレプティリアンと遭遇していた証拠と見ることができるだろう。
画像は「Proof of Aliens Life」より引用
【4】
古代ギリシア神話に登場する北風の神ボレアースもレプティリアン的な特徴を持っており、翼を持つヘビのような人として描かれることが多い。レプティリアンの亜種だと見られている。
画像は「Proof of Aliens Life」より引用
【5】
インドにはナーガ(蛇)と呼ばれる種族が存在する。かつて彼らは地底に住みながら、人間とも交流していたと言われ、古代ナーガ族の人々は爬虫類的な身体特徴を持っていたことから、レプティリアンだと信じられている。ちなみに、歴史に名を残す古代インドの仏教僧にもナーガの名を持つ者が少なくない。たとえば、空を体系的に説いたナーガルジュナ(龍樹)、ギリシアのミリンダ王を論破したナーガセーナなどだ。どちらも人間離れした論証能力と知性を有していたことは確かだが、興味深いのは、龍樹はマハーナーガ(大龍菩薩)に海底の龍宮城に連れて行かれ大乗仏教の教えを授かったと言われるエピソードだ。
画像は「Proof of Aliens Life」より引用
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2024.10.02 20:00心霊レプティリアンが地球に存在する10の証拠! 警察の証言、古代神話、カッパ、ナーガ族…!のページです。爬虫類、レプティリアン、マヤ文明、蛇、ククルカン、ケツァルコアトルなどの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで