世界最大のペニスを持つ男が自身を語る! 全長34cm、太さ20cm巨根男の“我チンコ”人生とは?
「世界最大のペニスを持つ男」は、意外にも大都会・ニューヨーク市出身の俳優だった! さぞや各方面から引っ張りだこの活躍を見せているのかと思いきや、このペニスのせいで俳優としてのキャリアの方はさっぱりだと実情を語っている。それでも、日々の生活はとてもハッピーだというのだが……。
■全長34センチの“逸品”を持つニューヨーカー
勃起時には全長約34センチ、太さは周囲20センチにもなるという立派過ぎる“逸品”を所有している男は、アメリカ・ニューヨークの俳優、ジョナ・ファルコン氏(47歳)だ。
『ローリングストーン』誌のインタビューやテレビ出演を通じて彼の股間の事情が知れ渡ったのは1999年のことだという。その時点で、非公式ではありながら「世界最大のペニスを持つ男」の称号(!?)を自他共に認めることになった。
ちなみにこれまた非公式ながら「世界最大のペニスを持つ男」と呼ばれている人物に、なんと48センチというイチモツを持つメキシコのロベルト・カブレラ氏もいるのだが、先ごろCTスキャンで検査したところ、カブレラ氏のペニスは日頃からウェイトなどを使って包皮を伸ばし続けた結果の賜物であって、“本体”は15センチ程度であることが判明して関係者を失望(!?)させている。
一方、ファルコン氏のイチモツは何の手も加えられていないまったくのナチュラルな“逸品”だ。勃起時は34センチだが平常時でも24センチある。
ファルコン氏は先日、英タブロイド紙「The Sun」のインタビューを受けて、この立派過ぎるイチモツがこれまでの人生にどのような影響を及ぼしたのか、まさに“ペニスと私”について思いの丈を打ち明けている。
■俳優のキャリアの妨げに
1990年代後半からテレビドラマに出演するなど、俳優として活動しているファルコン氏だが、彼のイチモツが有名になってしまって以来、まったくもって“売れない役者”になってしまったということだ。
「(ペニスは)役者生活の上でのハンディキャップになっている。なぜなら制作側が僕を起用しようとしないんだ」(ジョナ・ファルコン氏)
ファルコン氏が、友人である2人のキャスティングディレクターから聞いたところによれば、制作サイドが配役を検討する際に彼の名前を“ググって”、ペニスのサイズのことを知ると配役の候補から除外するということだ。
「おそらくイギリスやドイツだったらむしろ(ペニスが)キャリアの助けになったかもしれないけど、ハリウッドではネガティブに受け取られているんだ」(ジョナ・ファルコン氏)
その下半身が“有名”になってからというもの、メジャーな放送局や制作会社からは一切お声がかからなくなったとファルコン氏は話す。いつかは自身でドラマを企画・制作して主役も演じてみたいと考えているということだ。はたしてファルコン氏の夢が叶う日は来るのだろうか。
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2024.10.02 20:00心霊世界最大のペニスを持つ男が自身を語る! 全長34cm、太さ20cm巨根男の“我チンコ”人生とは?のページです。ハリウッド、セレブ、セックス、ペニス、仲田しんじ、巨根、男性器、バイセクシュアルなどの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで