少年少女を自殺させるゲーム「MOMO」がSNSで世界的に普及中! 12歳少女死亡、日本人関与疑惑、第2の青い鯨か!?

少年少女を自殺させるゲーム「MOMO」がSNSで世界的に普及中! 12歳少女死亡、日本人関与疑惑、第2の青い鯨か!?の画像1画像は「Daily Mail」より引用

 昨年、「Blue Whale(青い鯨)」と呼ばれる“自殺ゲーム”がロシアを中心に世界各地で社会問題化した。標的となったのは主に10代の女性で、130人を超える死者を出したとも言われている。その後、同ゲームの首謀者だったフィリップ・ブデイキンが逮捕されたことで事態は収束したかにも思われたが、今新たな自殺ゲームが流行の兆しを見せているというのだ。

 英紙「Daily Mail」(8月2日付)によると、世界的に広く普及しているメッセージアプリ「Whatsapp」に「Momo」と呼ばれる自殺ゲームがここ数週間ランダムに送られているという。主にアルゼンチン、メキシコ、アメリカ、フランス、ドイツのユーザーが狙われており、すでにアルゼンチンでは12歳の少女が同ゲームにより先週殺害された可能性があると地元紙「Buenos Aires Times」が報じている。現在、当局は少女とコンタクトを取っていた10代の人物を捜査しているとのことだ。

少年少女を自殺させるゲーム「MOMO」がSNSで世界的に普及中! 12歳少女死亡、日本人関与疑惑、第2の青い鯨か!?の画像2画像は「Daily Mail」より引用

 ゲーム内容は詳しく報じられていないが、暴力的なメッセージや画像がWhatsappを通して送られてくることが分かっている。また、テレビ・映画の小道具などの制作や特殊メイクを行なっている日本の会社Linkfactoryの相蘇敬介氏の作品の画像が同ゲームの“マスコット”として無断で使用されている。もちろんLinkfactoryはこのゲームと何の関係もない。

少年少女を自殺させるゲーム「MOMO」がSNSで世界的に普及中! 12歳少女死亡、日本人関与疑惑、第2の青い鯨か!?の画像3画像は「Daily Mail」より引用

 メキシコ・タバスコ州のコンピュータ犯罪捜査班によると、Momoの前進はフェイスブックのグループで始まり、そのグループの参加者は未知の電話番号に電話をするチャレンジをしていたそうだが、現在のところその具体的な発生源や首謀者は特定されていない。

「このゲームは、個人情報の詐取、自殺や暴力の増長、不安、鬱、不眠症といった肉体的・心理的障害を未成年に対して引き起こす危険があります」(タバスコ州のコンピュータ犯罪捜査班)

 ただ気になることに同ゲームに関係していると思しき特定された7つの電話番号の中に、南米諸国に加えて日本の電話番号も含まれているという。Whatsappは日本ではあまり普及していないアプリだが、もしかしたら首謀者の一人に日本人が含まれている可能性も現時点では否定できないだろう。

「Blue Whale」では、「手に特定の言葉を刻みつける」「飛び降りに適した高いビルを見つける」「ナイフや剃刀を使い、手首や脚に「クジラ」を描く」「毎日、ホラー映画を見る」「指定された音楽のみを聴く(オンライン掲示板によると、その1つがロシア人ミュージシャンWOODJUの「VACUUM」)」「深夜4時20分に起きる」「50日目(30日目)に死ぬ」といったタスクが課されていたが、Momoではどんなゲームが行われているのだろうか……。今後詳しい情報が入り次第追って報じたい。

※現在、Whatsappの自殺ゲーム「Momo」にインスパイアされた同名のフリーホラーゲームも出回っている。

参考:「Daily Mail」、「Cambridge News」、ほか

TOCANA編集部

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