不審すぎる「自由浮遊惑星X」が新発見される! 災害の元凶の可能性…超強力磁力で木星の12.7倍!!

不審すぎる「自由浮遊惑星X」が新発見される! 災害の元凶の可能性…超強力磁力で木星の12.7倍!!の画像1画像は「Daily Star」より引用

 高度な天体観測技術を持っていたとされる古代シュメール文明で言及される未知の惑星「ニビル」。いずれ地球に接近、あるいは衝突し、壊滅的な被害をもたらすと噂されているが、その正体は今日までよく分かっていない。しかしこの度、ある “ならずもの惑星”に科学者も頭を抱える奇妙な性質があることが判明し、遂にニビルを発見したかもしれないと噂されているのだ。

 ミステリーニュース「Ancient Code」によると、7月31日に学術誌「The Astrophysical Journal」に掲載された研究論文で、木星の12.7倍の大きさを持つ自由浮遊惑星(近隣の惑星の影響を受けずに銀河を徘徊する惑星)が、通常ではあり得ないほど強力な電波を発していることが明らかになったという。

不審すぎる「自由浮遊惑星X」が新発見される! 災害の元凶の可能性…超強力磁力で木星の12.7倍!!の画像2画像は「Wikipedia」より引用

 同論文の筆頭執筆者である米・アリゾナ州立大学のフェロー研究員メロディー・カオ氏率いる研究チームは、超大型干渉電波望遠鏡を使って、うお座方向にある超巨大惑星と褐色矮星の中間的な星である「SIMP J01365663 + 0933473」を調査したところ、同天体が強力な電波を発していることが分かったという。そして、このことに科学者らは困惑しているそうだ。

 それというのも、通常、褐色矮星は電波を発していないと考えられているからだ。たとえば、地球で見られるオーロラは、太陽風がイオン層の荷電粒子に作用することで生み出される。荷電粒子は地球の磁場を通って極へ移動し、光として発現、同時に強力な電波を放出する。このように、電波の放出には太陽風が重要な役割を演じている。

不審すぎる「自由浮遊惑星X」が新発見される! 災害の元凶の可能性…超強力磁力で木星の12.7倍!!のページです。などの最新ニュースは知的好奇心を刺激するニュースを配信するTOCANAで