ホーキング博士が死の直前まで書いた“全人類必読”の最終回答とは? 神・宇宙人・DNA…人類史上最悪の過ちも警告!

ホーキング博士が死の直前まで書いた全人類必読の最終回答とは?  神・宇宙人・DNA…人類史上最悪の過ちも警告!の画像1画像は「Big Think」より引用

 今年3月に亡くなった“車椅子の天才物理学者”、スティーヴン・ホーキング博士。彼が死の直前まで執筆していた遺稿がこの度出版された。

 タイトルは『BRIEF ANSWERS TO THE BIG QUESTIONS(大きな疑問への簡潔な答え)』。全10章からなる同書は、それぞれ「ブラックホールの中には何がある?」、「どうやって全ては始まった?」、「神さまは存在する?」といったさまざまなビッグクエスチョンにホーキング博士が答えていく形式となっている。

 ホーキング博士が人類に遺した最後の言葉は必読間違いなしだが、まだ邦訳は出ていない。そこで、一足先に同書の内容を米「FOX NEWS」(10月17日付)や、知的情報サイト「Big Think」を参考にご紹介しよう。


■神の存在

「神は存在しません。宇宙を監督している者は誰もいないのです」
「何百年もの間、私のように障がいを持つ人々は神の災いのもとに生きていると信じられていましたが、全ては自然法則によって説明できると私は考えたいです」

ホーキング博士が死の直前まで書いた全人類必読の最終回答とは?  神・宇宙人・DNA…人類史上最悪の過ちも警告!の画像2画像は「pixabay」より引用

 また、ホーキング博士は以前にもアメリカ人物理学者レナード・ムロディナウとの共著「The Grand Design」では次のように語っていた。

「宇宙はビッグバンで生まれました。そして、ビッグバンは決して避けることのできない物理法則の結果として起こったのです」
「重力のような法則があるため、宇宙は自らを無から創造することができますし、これからもそうするでしょう。この自発的な創造こそ、何も無いのではなく、何かがあることの理由であり、宇宙が存在する理由であり、我々が存在する理由なのです」
「宇宙の誕生に神は要りません。宇宙は自らを生み出すことが可能なのです」

 ただし、もし神が存在するとすれば、ホーキング博士には是非とも聞いてみたいことがあるという。

「もし神がいるとしたら、 “一体どうやって、11次元のM理論のような複雑なものを考えたのか”と聞きたい」

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