元NASA研究者「月に背の高い黒い人がいた」アポロ11号が見た“漆黒エイリアン”の存在暴露! クレーターの淵にUFOも
元NASA研究者が、「漆黒のエイリアン」の存在を暴露していたことが明らかになった。
NASAエイムズ研究センターに勤務していた科学者、ノーマン・バーグラン博士は、土星の輪の中に「リングメーカー」と呼ばれる宇宙船が潜んでいることを暴露したことで有名だが、オルタナティブニュース「Collective Evolution」によると、宇宙人の詳細も暴露していたという。バーグラン博士はUFO研究家ケリー・キャシディ氏のインタビューでバーグラン博士は次のように語っている。
「あれはアポロ11号のフライト写真だったと思います。バズ(・オルドリン)とニール(・アームストロング)が写っていました。ともかく、そこには彼らだけでなく(宇宙船から降りてくる)黒い人が写っていたのです」(バーグラン博士)
バーグラン博士によると、この「黒い人」は肌が黒く焼けているというレベルではなく、漆黒の肌をしていたという。また、身長は2.1mもあったそうだ。もしかしたら、彼らこそ「リングメーカー」なのかもしれないが、これ以上のことはバーグラン博士も分からないという。
興味深いことに、NASAの元テストパイロットだったケン・ジョンソン氏も、月面に宇宙人がいたと証言している。
「ニールとバズが月面に着陸した時、ニールがメディカルチャンネルに切り替えて、医療主任にこう語ったんだ。『彼らがいる。彼らはクレーターの淵に宇宙船を止めて、我々を見ている』」(ジョンソン氏)
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2024.10.02 20:00心霊元NASA研究者「月に背の高い黒い人がいた」アポロ11号が見た“漆黒エイリアン”の存在暴露! クレーターの淵にUFOものページです。月、宇宙人、NASA、エイリアン、月面着陸、ノーマン・バーグラン、アポロ11号、ニール・アームストロング、バズ・オルドリンなどの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで