11日3時21分に人類滅亡か!? 10日夜から“危険な小惑星”が3連続で地球に飛来
【悲報】11日3時21分に人類滅亡か!? 10日夜から“危険な小惑星”が3連続で地球に飛来、NASAがガチ警告!みなさんよい週末を!
トカナ編集部が以前関係者から聞いた話によると、本当に危ない小惑星が近づいた場合、NASAは一切の発表を行わないのだという。となれば、今回の3つの小惑星はNASAの言う通り、地球にとって危険ではないかもしれないが、だからといって完全に安心はできない。
宇宙には多くの潜在的に危険な小惑星(PHA)が存在しており、地球への衝突の可能性は否定しきれない。例えば、2135年に地球への接近が予測されている小惑星「ベンヌ」もその一つで、NASAでもその対策が検討されていることを過去にお伝えしている。そう、小惑星衝突は、人類滅亡シナリオの有力候補の一つ、常日頃からこうした情報をいち早くキャッチするスキルを身につけていないといけないのだ。
また先日お伝えしたように、昨年発見された謎の恒星間天体“オウムアムア”がエイリアンの手による人工物の可能性があり、密かに宇宙を偵察していると、米ハーバード大の研究者らが指摘した。地球に接近してくる小惑星の中にもそのようなものが紛れている可能性は否定できない。様々な意味で、小惑星には注意と警戒を怠らないほうがいいだろう。
(編集部)
参考:「Daily Mail」「NASA」ほか
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2024.10.02 20:00心霊【悲報】11日3時21分に人類滅亡か!? 10日夜から“危険な小惑星”が3連続で地球に飛来、NASAがガチ警告!みなさんよい週末を!のページです。NASA、小惑星、地球、衝突などの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで