ドルガバ炎上だけじゃない! 中国人はあのブランドにもブチ切れた! 周来友氏がコメント「被差別者意識が高まった理由は…」  

中国人は最近、外国人からの差別に対して敏感になってきている。ドルガバの一件も、箸でピザを食べることなんて、10年前なら揶揄されていると感じる人は少なかった。しかし今は、海外旅行渡航者数が増え、実際に現地で差別的な対応をされた経験がある人も少なくない。また、世界第2位の経済大国になったのにもかかわらず、国際社会からは欧米と同等に扱われないもどかしさも中国人の間で漂っている。そんななか、『被差別者意識』が高まってきているんです。世界の名だたる高級ブランドの中国人の購入比率は30%以上に達しており、中国人自身も『彼らを支えているのは我々だ』という自負もあるので、ちょっとしたきっかけで一気に炎上してしまう」

 ただ、今回のドルガバ騒動もそれほど長く尾を引くことはなさそうだ。

中国人はすぐに忘れてしまう。過去に不買運動が起きたビクトリアズ・シークレットやバレンシアガは、今でも中国人に人気です。ドルガバも謝罪声明が出されたことで、やがて騒動は収束するでしょう」(周氏)

 よく言えば豪胆、悪く言えばガサツな印象もある中国人だが、意外と繊細な一面もあるようだ。
(文=ウキ)

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