押入れの中に“得体の知れない何か”がいる ― 不動産執行人が暴露した、実在する「絶対に近づけない押入れ」の恐怖体験!

 執行ではよっぽどのことが無い限り破壊行為が出来ないため、執行官が債務者の弟に話を聞こうとするも……既に彼は姿を消している。

 これまで人の滞在が見えていた押入れだけに、一応板越にノックをしてみたが……もちろん中からの応答は無かった。

押入れの中に得体の知れない何かがいる ― 不動産執行人が暴露した、実在する「絶対に近づけない押入れ」の恐怖体験!の画像4画像は「Getty Images」より引用

 最終的にこの物件の打ち付けられた押入れは中を確認することが出来ず、「不明」「調査不能」のまま「デッドスペース」とだけ記され、競売へと回されることになった――。

 このような押入れの違和感も、簡単なリフォームや清掃で痕跡を感じさせることなく次のオーナーへと渡ることになる。

 もちろん「デッドスペース」から遺体が発見されたとしても、事件性なしと判断されれば表面化することは難しい状況にあるだろう。

「押入れ」

 みなさんが住む部屋の押入れは、本当に以前から押入れとして利用されていたのだろうか。そこにはかつて何が収納されていたのだろうか、ひょっとすると「誰かが住んでいた」ということはないだろうか。
(ニポポ)


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【ニポポ(from トンガリキッズ)】
2005年「トンガリキッズ」メンバーとしてスーパーマリオブラザーズ楽曲をフィーチャーした「B-dash!」のスマッシュヒットで40万枚以上のセールスとプラチナディスクを受賞。その後は潜入ライターとして、北朝鮮やカルト教団施設などの潜入ルポ、昭和グッズ、珍品コレクションを披露するイベント、週刊誌やWeb媒体での執筆活動、動画配信でも精力的に活動中。
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