世界初「頭部移植手術」の希望者がまさかのドタキャン! 怖気づいたのではなく… リア充すぎる中止理由に衝撃!

■アメリカに移住して一子を授かる

 2017年11月、モスクワで結婚後、アメリカに移住したスピリドノフ夫妻。しかも、昨年11月には元気な男の赤ちゃんが生まれた。幸い、病気は遺伝していないという。

 ヴァレリーさんは現在、フロリダ大学でコンピュータによる人間の感情分析について研究している。世界一デンジャラスな手術の実験台になることはできなかったが、代わりに音声認識で動く「スマート・ウィールチェア」の開発に取り組む日々だという。

世界初「頭部移植手術」の希望者がまさかのドタキャン! 怖気づいたのではなく… リア充すぎる中止理由に衝撃!の画像4The Sun」の記事より

 残念ながら、夫婦でのツーショットは公開していないようだが、それでも実にチャーミングなカップルにであることに違いはない。ヴァレリーさんはもともとイケメンだが、我が子を胸に抱えた写真からは父親としての尊厳が伝わってくるし、アナスタシアさんについてはその姿を見るまでもないだろう。

 生きる望みもなく、死ぬことさえ恐れない孤高の男を救ったのは、愛する女性だった。末永くお幸せに。
(文=佐藤Kay)


参考:「Mysterious Universe」、「The Sun」、ほか

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