失笑恐怖症や会食恐怖症だけじゃない「世界の仰天すぎる恐怖症5選」! 太陽光でパニック、体を洗えず死んだ少年も…!

■新奇恐怖症

 進学や就職などを機に、新しい環境に身を置くことは誰しもが経験すること。最初は緊張や不安を抱くが、数週間もすれば環境にも慣れ、自然と不安は解消されていく。“未知との遭遇”とは大袈裟だが、新しい対人関係を築いたり、新たな場所へ移ることに恐怖を感じる症状を「新奇恐怖症」と呼ぶ。中には社会的変化に適応できずに、動悸や息切れといった身体的症状を訴える人も……。ある研究では、幼い子どもが毎日同じ食材ばかり口にすることは、将来的に自尊感情の低い不安定な大人へと成長する可能性が高いことが判明している。日常生活に支障をきたす新奇恐怖症は、厄介な恐怖症の1つといえる。


■洗浄恐怖症

失笑恐怖症や会食恐怖症だけじゃない「世界の仰天すぎる恐怖症5選」! 太陽光でパニック、体を洗えず死んだ少年も…!の画像4画像は、「fansshare」より

 女性や子どもに多く見られる恐怖症の1つに「洗浄恐怖症」がある。この恐怖症は、幼少期に両親から受けた虐待によるトラウマが引き金となって発症することがほとんどだとか。症状にはシャワーが浴びることができないという軽度のものから、入浴や洗濯などの“洗浄”に関わること全てに恐怖を感じるという深刻なものまでさまざまだ。そして中には、洗浄恐怖症が原因で命を落とした者もいる。英国に暮らす10代のトーマス少年は、洗浄恐怖症を発症し、シャワーを浴びることができないため自身の体に防臭剤を振りかけて体臭を誤魔化していた。しかし、消臭剤に含まれるブタンガスを多量に吸ってしまった彼は、不運にも帰らぬ人になってしまった。

プレスリリース入稿はこちら サイゾーパブリシティ