AIが「人類には謎の祖先がいる」と予測していると判明! やはり我々は宇宙人やレプティリアンのハイブリッドだ!

 人類には未知の祖先がいる——最近の研究で、AIがそのように予測したという。果たしてその“祖先”とは何者なのか?

AIが「人類には謎の祖先がいる」と予測していると判明! やはり我々は宇宙人やレプティリアンのハイブリッドだ!の画像1画像は「Getty Images」より引用

■人類の進化をシミュレーションしたら……

 ゲノムの中には遠い昔に生きた祖先の痕跡が残っている。現代を生きる我々のゲノムの中にも、ネアンデルタール人やデニソワ人由来の遺伝子が存在することがわかってきている。また、ホモサピエンスとネアンデルタール人、あるいはデニソワ人のハイブリッドとみられる化石も次々と見つかっている。

 そんな中、エストニアのタルトゥ大学の研究者らがその解析にAIを用い、その結果、人類の祖先が未知の近縁種とも交配していた可能性が示されたと発表したのである。

 今月16日付でオンラインジャーナル「Nature Communications」に掲載された論文によると、研究では世界各地の現代人のゲノム情報を使い、コンピュータ上で人類がたどった可能性がある進化の道筋を何十万回とシミュレーションし、祖先がどのような集団だったのかを推測するアルゴリズムを学習させたという。すると、アジアやオセアニアの人々に、既に知られているネアンデルタール人やデニソワ人の他に、第三の絶滅した未知の人類が存在する可能性が示されたのである。

 この第三の祖先種の存在については、以前より人類進化の議論の中で可能性が指摘されていたという。今回の研究は、現代人のゲノム情報から未知の祖先の実在を証明したことになる。