人生に絶望しすぎて話題になった129歳お婆ちゃんが遂に逝く! 「長寿は拷問、生きるのは辛い」「夫もブサイクだった…」

人生に絶望しすぎて話題になった129歳お婆ちゃんが遂に逝く! 「長寿は拷問、生きるのは辛い」「夫もブサイクだった…」の画像1画像は「Daily Mail」より引用

 ギネス世界記録が認定する世界最長寿は、122歳で亡くなったフランスのジャンヌ・カルマンさんだが、ロシアには非公式ながら129歳まで生きた女性がいる。昨年トカナでもお伝えしたコク・イスタンブロヴァさんだ

 この度、自分の人生を「長寿は拷問、早く死ねばよかった」、「生きているのではなく、間延びしているだけ」と悲観的に語っていたイスタンブロヴァさんが遂に亡くなったとのニュースが舞い込んできた。今一度、彼女の人生の苦悩を振り返りたい。

人生に絶望しすぎて話題になった129歳お婆ちゃんが遂に逝く! 「長寿は拷問、生きるのは辛い」「夫もブサイクだった…」の画像2画像は「Daily Mail」より引用

 英紙「Daily Mail」(2月1日付)によると、イスタンブロヴァさんが亡くなったのは今年1月27日。最後を看取った孫のアブバカロフさんによると、イスタンブロヴァさんは夕食を食べ、いつものように軽く話をした後、胸の苦しみを訴えたという。すぐに医者を呼び治療を施したものの、イスタンブロヴァさんは祈りの言葉を口にしながら静かに息を引き取ったとのことだ。とはいえ、死によってやっと彼女は苦しみから解放されたのかもしれない。

 イスタンブロヴァさんは、現在のチェチェン共和国に1889年6月1日に生まれたイスラム教徒であり、帝政ロシアの終焉、ソビエト連邦の崩壊といった激動の20世紀ロシアを生き延びてきた歴史の生き証人である。数ある苦難の中でも、スターリンの治世下に、家畜用の列車に乗せられカザフスタンに強制連行された経験は酷いものだったと語っている。

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