人間以外と結婚しちゃった8人! 掛け布団、ジェットコースター、幽霊、シャンデリア… 深淵なる「対物性愛」の世界

 結婚とは最も古く、そして最も個々の生活と深く結びついた伝統の一つと言えよう。それは、人生を愛し合い、共に過ごすことを決意した2人の結びつきである。

 だからこそ、魂の伴侶を見つけることは容易ではない。しかし、もし結婚が2人の“生身の人間”を巻き込む必要がなければどうだろう? 世界を見渡せば、結婚相手として動物や無生物を選んだ人々もいるのだ。

1. テトリス(ビデオゲーム)

 ハッサン(20歳)は、数学の成績がとびきり良い米フロリダ大学の女子学生だ。彼女は、「自分はモノに性的魅力を感じる」と話す。

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「Mirror」の記事より

 ハッサンは2016年9月にテトリスを始め、今ではテトリスに1日の半分、つまり12時間を費やしている。また、ハッサンはテトリスだけでなく、「ピエール」と名付けた電卓やモノレール、iPod、GPSにも魅力を感じると語る。

 彼女は現在、テトリスのハードドライブやクッションなど、テトリスをテーマにした物に囲まれて眠って「身体的関係」を楽しむ。ハッサンは2年後、大学を卒業すると同時にテトリスと結婚すると決めている。

2. 掛け布団

 英国デボン州出身のアーティスト、パスカル・セリック(49歳)は、自分自身を「無礼で粗野、そして見世物的な自己顕示欲を持つ」と表現する。そして彼女は、愛する掛け布団と今月結婚する。

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「Mirror」の記事より

 その結婚式はウェディングプランナーの力を借り、掛け布団に愛を誓う豪華なものになる予定だ。彼女は、結婚を一緒に祝いたいと願う全ての人を式に招待する予定だ。

 彼女は掛け布団との関係を、「最も長く、そして親密で頼りになる関係」と表現する。彼女の愛する掛け布団は、彼女のためにいつもそこに存在し、大きなハグ(抱擁)をくれる。

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