ハーバード大教授が本気の決意表明「オウムアムアUFO説はゆるがない」! 非難と圧力にも屈せず… 反対の証拠を示せと挑発!

「我々が発見したところによれば、この物体は非常に細長いものの、宇宙の旅路において運動量を維持することができ、なおかつ微粒子やガスとの衝突のみならず遠心力や潮汐力にも耐えうるのです」(サミュエル・ビアーリ氏)

 彼らの論文とその後の主張は、厳しい批判の的となった。理論天体物理学者であるイーサン・シーゲル氏は「フォーブス」に宛てたブログの記事において、サイエンス・フィクションレベルの推論にすぎない、と辛辣な評価を下している。

「あっと驚く主張にはあっと驚く証拠が必要だとしばしば誤解されますが、こういった場合に必要な証拠となるものはごくありきたりな常識です」(イーサン・シーゲル氏)

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画像は「Wikipedia」より

 さらにシーゲル氏は続けた。

「私たちが認知している以上のものが宇宙に存在する可能性について、心は常に開かれているべきでしょうが、可能性を丸のみにするべきではありません。途方もない論点に飛躍する場合、宇宙についてよく知られた自然現象をはじめとする核心を突いた理屈は、あっさり置き去りになってしまうんです」(イーサン・シーゲル氏)

 ただし、かく言う彼も具体的な証拠を示すことはできないため、ローブ氏が納得する見込みはなさそうだ。

■読者の反応は?

 最後に、参考記事の掲載元に寄せられた読者の反応を紹介しよう。コメント欄には、悪魔の証明にも似たローブ氏のスタンスを取り上げたものが多く目に付いた。

「“オッカムの剃刀”の出番だな。言いだしっぺは証明しなくちゃいかん」(イギリス・ノーサンプトン)

「双方ともに証明は無理さ、シュレーディンガーの猫みたいに。エイリアンは存在し、同時に存在してもいない」(イギリス・コールズドン)

「エイリアンの探査船だと証明することが責務であって、よその誰かが証明する必要はないぞ。さもなくば私もそれをユニコーン牧場だと信じ込み、諸君らが誤りを正すまでは決して考えを曲げぬまでだ」(イギリス・某所)

「太陽帆は400年前にも言及されていたことに注目してほしい。ヨハネス・ケプラーは彗星の尾が太陽の方向を向いていることを見て、太陽がその効果を引き起こしたと提言したんだ。1610年のガリレオへの手紙の中で“天空の風に適応する船や帆を提供すれば、宇宙空間に勇敢に立ち向かう者が現れるだろう”と記している」(アメリカ・ボルダー)

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