精神病院廃墟で“四つん這いのモンスター”に遭遇! 人型UMA「レイク」か…四足歩行の人々「ユネルタン症候群」の謎も=カナダ
2019.04.04 10:00
実は四足歩行する人間は存在する。以前トカナでもお伝えしたように、トルコには四足歩行の態勢で生活する一族がいるが、彼らは「ユネルタン症候群」という進化に逆行する特異な遺伝子兆候を持っているのだ。
また、南アフリカ共和国北東部に位置するリンポポ州では、四足歩行する半分犬のような半分人間のような生命体が撮影されている。
とはいえ、どちらも今回の映像に映っている“人物”とは四足歩行という点以外はあまり似ていない。最も近そうなのは2018年に撮影された人間型モンスター「レイク(Rake)」だろう。目撃された国も今回と同じくカナダである。レイクはビッグフットやイエティのような人型の野蛮な獣で、犬のように四足歩行するという。

2018年の映像ではレイクはヘラジカを狙っていた。もし今回撮影された生物もレイクだとしたら、撮影者らを捕って食おうとしていたのかもしれない。
YouTubeのコメント欄では「フェイク」だとする懐疑的な声もあるが、情報が少ないため現時点で真相は分からない。ただ、似た四足歩行の未確認生物がカナダで目撃されているという点は見逃せないだろう。今後の有力情報に期待したい。
参考:「Freak Lore」、ほか
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