5Gのヤバすぎる実態!記憶操作、自殺誘導、ガン…「身を守る方法はただ1つ…」専門家が解説!

■電波が人体に与える影響―歩行速度

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画像は「getty images」より引用

 電柱は日本国中に張り巡らされている。電灯線には100Vの電圧と50Hz、60Hzの周波数がある。50Hzは関東、60Hzは関西だ。周波数は電圧の変化する間隔を意味する。50Hzのほうが60Hzよりゆっくりした周波数だ。じつは関東の人間の歩く速度は関西の人間よりゆっくりしていることを知っているだろうか? 関西人の歩く速度は速いのだ(信じられなければネットで検索してみるといい)。これは電灯線の周波数が人間の脳に影響を与えているためだと考えられる。50Hz、60Hzは脳が使う周波数であり、いわば人間のクロックだ。パソコンのようにクロックが速ければ動作も速くなる。電柱の電線からは、脳波のクロックが放射されている

■記憶操作、自殺誘導…5Gの本当のヤバさ

 5Gのアンテナを電柱に取り付け、日本中に設置するとどうなるか? たとえ、頭をアルミホイルでくるんでも、5Gの電波からは逃れられない。電磁波は露出した人体から侵入し、身体の神経を伝って脳にまで入り込むからだ。さらに、電灯線と違い、5Gの基地局ではSDR(Software Defined Radio)技術が使われているため、周波数、変調方法を瞬時に変更し、国民の精神を操作するのはわけないことになる。たとえば、ある周波数の電磁波を使うと短期記憶から長期記憶への変化を阻害することができる。どういうことかといえば、ある重要な事件を目撃した住民の記憶を消してしまうことが可能なのだ。UFOがある町で目撃されたとしても、そこの5G基地局を使えば、町ごと住民の記憶を消去できる。また同じ方法で、ガン脳腫瘍を発生させることも可能だ。脳内に直接届くマイクロ波変調を使えば、寝ている間に暗示をかけることもできる事件の重要参考人を自殺に導くことさえできてしまう。じっさい、イギリスでマイクロ波の軍事研究が行われた1980年代、研究に関わった人物が何人もなぞの自殺を遂げたという。

 ベルギーのブリュッセルや米国の一部の州などは5Gの導入をやめた。人権が守られ、国民に主権がある国なら、当然の判断といえるだろう。

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■5Gから逃れる唯一の方法

 最後に本気でマイクロ波による精神操作を防護する方法を述べておこう。パソコンショップでは、電磁波防護エプロンなんてものが売られているが何の役にも立たない。重要なデータを扱うサーバーを収容する部屋は、パソコン内部の信号を読み取って盗聴する対策として電磁波防護対策がとられている場合がある。電磁波防護には部屋ごと電磁シールドを施す施工が必要だ。壁に金属板を入れてアース処理をし、窓も金網入りのガラスで覆うなど徹底しなくてはいけない。サーバーを守るための電磁波防護は5Gに対しても有効だ。専門の業者への依頼とかなりの費用が必要だが……。

文=平清水九十九

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