米軍が「UFOの特許」を取得していたことが発覚! TR3Bにそっくり、機体の周囲を真空に…地球製UFOの存在確定!
一昨年にその存在が明らかになった米軍の極秘プログラム「先進的航空脅威識別プログラム(Advanced Aviation Threat Identification Program、AATIP)」には、米空母「ニミッツ」が遭遇したUFOの記録も含まれていたが、英国国防省でUFOや未解決事件を担当し「イギリスのモルダー(ドラマ『X-ファイル』の捜査官)」の異名をもつUFO研究家のニック・ポープ氏によると、その時のUFOと今回の米空軍が特許を取得した戦闘機には類似点があるという。
「空中と海中を飛行できるハイブリッドクラフトという意味では、ニミッツが2004年に遭遇したUFOと奇妙な類似を見せています。ニミッツ事件と今回の特許の関係は興味深いものです。そして両者を結びつけているのが米空軍だというのも興味をそそられます」(ポープ氏)
そしてAATIPも今回の特許と深い繋がりがあるとポープ氏は見ているようだ。
「AATIPは反重力装置、透明マント、ワープドライブ、ワームホールなどがメディアに注目されましたが、キーポイントは多くの研究がエキゾチックな推進システムについてだということです。ただ速いだけではなく、惑星間飛行を可能にするような技術です。もしかしたら、今回の特許は人類を他惑星に連れていくための最初のステップなのかもしれません」(ポープ氏)
すでにその技術が開発されているかはポープ氏も分からないとのことだ。というのも、もし実際に特許に書かれている戦闘機が存在するとしたら、超極秘扱いになるからだという。
一体、米国はどんな秘密を握っているのだろうか? 今後の有力情報に期待したい。
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2024.10.02 20:00心霊米軍が「UFOの特許」を取得していたことが発覚! TR3Bにそっくり、機体の周囲を真空に…地球製UFOの存在確定! のページです。アメリカ、UFO、TR-3B、米空軍、ニック・ポープ、ニミッツUFO事件、特許などの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで