東西冷戦、現在のグローバル宗教戦争は聖書に預言されていた! 第三次世界大戦の背後に宇宙人が存在か!
2019.05.03 14:00
■宇宙人の代理戦争 三つ巴の終末決戦ハルマゲドン
旧約聖書「創世記」に、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教の始祖「アブラハム」が出てくる。その息子たちに、イサクとイシュマエルがいる。イサクの末裔がキリスト教、イシュマエルの子孫がイスラム教だといわれ、聖書によれば両者の争いは避けられない。
始まった新たな冷戦。それは「アブラハムの宗教」の末裔たちによる「千年王国」王座を賭けた三つ巴の戦いである。金融資本グローバリズムによる経済支配を目論むユダヤ教、米国の軍事力と宗教による統治を狙うキリスト教、遠からず世界最大勢力となるイスラム教。核保有国をみれば、一目瞭然だ。イスラエル・米・露・英・仏・パキスタン、彼らは「アブラハムの宗教」の国である。その他の保有国インド、中国、北朝鮮も彼らと緊張関係にある。そして、この戦いの背後には、古代に天使とも悪魔とも呼ばれた宇宙的存在がいるかもしれないのだ。我々は苦よもぎの罪人として、神の火で焼かれるしかないのか。世界の終わりが近付いている。
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