湖から膨大なエネルギーを吸い上げるUFOが激撮される! 超絶スペクタクルUFOに有識者も感動、ニビル疑惑も!?
■「プラネットX」、あるいは「ニビル」の可能性も
ウェアリング氏はまた、この“UFO”が自然現象である北極光(northern lights)である可能性も却下している。この土地では北極光はあまり見られるものではないからだ。またコメント欄ではこれが謎の「プラネットX」、あるいは「ニビル」であるかもしれないという説も囁かれているようだ。
ほかのツイッターユーザーも議題を提供している。例えば最も合理的な理由としては“ケムトレイル”のような地球工学的な化学物質が光に反射してカメラのレンズに影響を及ぼしていると指摘するマイク・マン氏は 「すぐに我々は責任者を取り押さえます」とあからさまに警告を発し「天候を改変する者を葬り去る」時が来たのだと主張している。
さまざまな議論と臆測を招いた今回の画像だが、マクノートンさんがカメラでとらえた現象は今回が初めてのものではないという。この地で2014年に目撃されたケースでは、2本の赤い色のリングが雲を突き抜けている様子がカメラにとらえられている。
またイタリアではごく最近になって地中海・ティレニア海の上空で異常な輝きを見せる“雲”が撮影されている。その形はイエス・キリストに似ていたということだ。
とすれば、地中海のどこかの海底にもまた“UFO基地”が存在するのだろうか。UFOといえばとかく空にばかり目が行きがちだが、それと同じくらい海中や湖底の様子もチェックが怠れないということになりそうだ。
参考:「Sott.net」、ET Database」、ほか
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2024.10.02 20:00心霊湖から膨大なエネルギーを吸い上げるUFOが激撮される! 超絶スペクタクルUFOに有識者も感動、ニビル疑惑も!?のページです。UFO、エイリアン、仲田しんじ、基地、スコット・ウェアリング、ニビル、Planet x、日没、五大湖、北米、夕陽などの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで