「米軍60人がキューブ型UFOの大群を毎日目撃」現役軍人2人が顔出し証言!
「米軍60人がキューブ型UFOの大群を毎日目撃」現役軍人2人が顔出し証言! 世紀のUFO番組『Unidentified: Inside America’s UFO Investigation』第四話がやばい!
ライアンと同時期、セオドア・ルーズベルトにF/A-18戦闘攻撃機パイロットとして乗務していたダニー・オークイン大尉も番組に登場し、同様の証言をする。しかし彼らの他にも目撃したほとんどの軍人たちは、証言することを拒否。
ライアンは、撮影されたばかりのUFOのビデオテープを、セオドア・ルーズベルトのコマンダー(司令官)だったアンドリュー・L・ルイスに見せたというが、「5秒ほど見て、ハッ! と言い、それ以上は何も言わず、話題にもしなかった」と話す。「飛行訓練中にUFOに挑発された」と報告した米海軍安全センターからも連絡もフォローアップも何もなく、「パイロットの安全が脅かされているのに、何で調査をしてくれないのか」と、ライアンは憤りをあらわにした。
パイロットを脅かす存在としてUFOが報告されているというのに、軍上層や国防総省は何もアクションをとらない。危機感を抱きながらも国防総省で働いてきたクリストファー・メロンは、ついに事態を議員らに報告する準備を進める。ライアンも、現役軍人として目撃体験をありのままに議員に証言することを決意する――。
ここまでが、第四話で暴かれた真実だ。次回の『Unidentified: Inside America’s UFO Investigation』第五話は、1981年1月31日に起きたとあるUFO案件を通して「核のある場所にUFOが現れる」傾向にあることや、UFOに関する情報が極秘扱いされているという証言などが紹介されるという。ネット上では、これまで公開されたことがなかったUFOに関する新情報が放送されるのではないかと、期待が高まっている。
参考:「History」「New York Times」ほか
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2024.10.02 20:00心霊「米軍60人がキューブ型UFOの大群を毎日目撃」現役軍人2人が顔出し証言! 世紀のUFO番組『Unidentified: Inside America’s UFO Investigation』第四話がやばい!のページです。レビュー、UFO、米国、USO、堀川英里、ニミッツUFO事件、Unidentified: Inside America's UFO Investigation、ヒストリー・チャンネルなどの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで