なんてマニアックな博物館なんだ!!! 新橋の「送水口博物館」を村田らむが取材! かなり楽しい~~!!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • コメント1
関連キーワード:

,

,

,

――B級スポット、樹海や禁断の土地、ホームレス取材を得意とするルポライター村田らむが寄稿!

 東京・新橋の地図を調べている時たまたま『送水口博物館』という施設を発見した。

 送水口と言えば火事の際、ポンプ車がホースを接続して水を引き入れるための設備だ。名前は知っているし、何度も見たことはあるけれど、特別に意識したことはない。

「なんてマニアックな博物館だろう!!」

 と思い、すぐに現地に向かった。

 場所は新橋駅からすぐ近く、飲食店が建ち並ぶ通りだ。どのビルに入っているのか、すぐには分からずキョロキョロと探した。

 一階がバーの古いビルの屋上だということが分かった。

 階段を登り屋上に出る。そこには、近代的なスチール製の送水口が並んでいた。

 道路に立っているタイプの送水口だ。アメリカ映画だと車がぶち当たって、ブシュー!! と水が吹き上がるアレだ。赤い文字で『送水口』『採水口』と書いてある。

 まさか、これだけではあるまいな? と不安に思いながら振り向くと

『送水口博物館 入り口→』

 と書かれていた。ホッとして取っ手に手をかけるがドアは開かなかった。

関連キーワード

コメント

1:匿名 2019年9月23日 16:13 | 返信

楽しそう

コメントする

画像認証
※名前は空欄でもコメントできます。
※誹謗中傷、プライバシー侵害などの違法性の高いコメントは予告なしに削除・非表示にする場合がございます。