「引きこもりの現役ヤクザ」直撃インタビュー第二弾! 自殺未遂→少年院→ヤクザ→引きこもりの壮絶人生!

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 社会問題となっている8050問題。

 これは高齢化社会となっている日本では避けられない現象だ。引きこもりとなっている子供が高齢化すると共に、親も高齢化は避けられない。普通の家庭環境であれば、子供は独立し親は安心するものなのだが。

 前回引きこもりのヤクザの取材に成功し、その後もなんとか交友関係を保つことが出来たので、この引きこもりヤクザのインタビュー第二弾をお伝えしたい。

<前回の記事はこちら!>

「引きこもりの現役ヤクザ」直撃インタビュー第二弾! 自殺未遂→少年院→ヤクザ→引きこもりの壮絶人生!の画像1
画像は「Getty Images」より引用

――取材の後に家は出たか?

「一歩も出ていません。出る必要が無いからです」

――ヤクザになったきっかけを教えてください

「17才で鑑別所に入って少年院に行きました。その頃から悪い仲間と遊ぶようになって徐々に組事務所などに出入りするようになったのがきっかけです」

――鑑別所は何の事件で?

「自殺未遂です。何度も繰り返して最終的には親に送られましたね。そこから府中にある医療少年院に入って、そこで悪い仲間と知り合いました」

――それまでは非行とかは無かったのか?

「無いですね、私らの年代だったらシンナー遊びとか暴走族とか当たり前の時代だったじゃないですか。私はそんな経験は鑑別所に入るまでは一切ありません。補導歴もないですから」

――中学校とかは通っていたのか?

「通っていましたよ、普通に」

――勉強は出来たのか?

「高校を受験する位の学力はあったからそれなりにあったと思いますよ」

――高校は通ったのか?

「入学式だけですね。そこで色々な奴らと喧嘩して行かなくなりました」

――その後は家に引きこもったのか?

「その頃は、普通に外で遊んでいました。ゲームセンターに行ったりしていましたから」

――自殺未遂はなぜしたのか?

「その頃嫌なことが立て続けに起こって、何回も自殺未遂をしたんですよ。手首切ったり、マンションの上から飛び降りようとして警察に何回も何時間も説得されて降ろされたり。鉄塔の上にも登りましたね。よく地方に行くとあるじゃないですか、大きい送電線。あそこに3日分の食料と水とかを持って登ったんですが、すぐに見つかって降ろされました。その時は、地元の消防団から警察まで来て大騒ぎになりました。最後は、はしご車で降ろされましたね」

――それで鑑別所に入ったのか?

「それでは無いです。その後家に帰って数日経って、手首切ったんですよ。それで救急車呼ばれ病院に運ばれて鑑別所送致、家庭裁判所、少年院です」

――少年院に入っていなければ今の生活は変わっていたと思うか?

「悪い仲間と知り合ってなかったからヤクザにはなってなかったでしょうね」

――殺人未遂で2回懲役囚になったと聞いているが、それは抗争とかの組事?

「違いますよ、2回とも。女を巡ってのスナックでトラブルです。たまたま相手が違う代紋のヤクザだったから組から処分はされませんでしたけど」

――その頃はヤクザの登録はしていたのか?

「バリバリヤクザですよ。毎日のように飲みに行って、いい車も乗っていましたね」

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