本当にあった「バイトテロ勧誘」の怖い話がゾッとする! 深夜のファミレスで騒ぐ暴走族…しかしそれだけではなかった!

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画像は「Getty Images」より引用

 まだバイトテロがそれほど頻繁には起きていなかった頃の「怖い話」。そう、四国のコンビニか何かでバイトが冷蔵庫に寝そべった動画が出回って問題になったのと、ほぼ同じ頃に起きた話らしい。

 その日、アキラは4つ歳上のマサル先輩に呼び出された。場所は北関東の某県庁所在地にある繁華街。マサル先輩はこのあたりのいわゆる目立つ遊び人のひとりで、アキラにとっては少年時代に入っていた暴走族のOB。先輩は直接同じ代で走ったわけではない上の世代だが、地元の私大に通うアキラにとっては面倒くさいOBのひとりだ。

「アキラ、おまえユーチューバーって知ってる?」

 金のネックレスをじゃらじゃらさせてケバいアロハシャツを着たマサル先輩が、いつもの上から目線で話を始める。こういうときには昔からの上下のルールがあって、「あまりよく知りません」と答えなければいけないことになっている。「知ってますよそんなの」とか気配に出しただけで「あーん?」と返されるのがオチである。

「俺の知り合いがユーチューバーやってるんだけど、あの仕事も大変らしくてさ。なんていうの、常に新しい話題を提供していかなきゃいけないんだって」

 とマサル先輩はさも、自分事のようにつらそうな顔をした。

「それでさ、アキラ、お前のバイト先でそいつが動画を撮りたいんだって。協力してやってくれよ」

コメント

1:匿名 2019年8月5日 14:03 | 返信

日本においては日常的な話である

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