東京五輪の開催自体が最悪の「お・も・て・な・し」だ!! 酷暑・放射線・利権も… 世界がクレイジーと批判する実態を知れ!

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画像は「ANNnewsCH」より引用

「2020年 東京オリンピック」の開催まで1年を切ったこの夏、列島を襲う記録的な猛暑によって東京23区内だけでも100人以上が命を落としている(7月1日~8月18日)。これほどの人々が暑さによって命を落とす異常事態を受け、「選手の命を危険にさらす」として内外でオリンピック開催に反対する声が日に日に高まっている。そして、筆者の周囲のサイキック(超能力者)たちも開催は「あり得ない」と口を揃える。そこで今回は、東京オリンピックが開催されない、あるいは中止になるリアルな可能性について真剣に検討したい。

■五輪開催反対運動ついに開始!

 先月23日、東京オリンピックに反対する内外の学者らが“開催阻止”を表明し、記者会見を行った。彼らが示した反対の主な理由は、オリンピックによって「地域経済が破壊される」「汚職の温床になる」というもの。国内でこれを報じたのは朝日新聞ぐらいで、多くは沈黙を決め込んだ。穿った見方をすれば、テレビや新聞などほとんどのマスメディアは五輪利権に期待しており、その金づるが絶たれては困るということだろうか。

■猛暑による熱中症をナメるな!

 前述のような反対理由に加えて、やはり無視できないのは「災害級」とも表現される猛暑の問題だろう。今年は梅雨明け以降、各地で最高気温が35度以上の猛暑日となり、38度を超えるところも出ている。消防庁によると、7月29日~8月4日までの1週間で、全国で1万8347人が熱中症により救急搬送されている。オリンピック競技の開催は来年7月24日~8月9日と、上記の集計と同時期に当たるが、同様の猛暑となるならば、選手の中から死者が出るという事態も十分考えられる。

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イメージ画像:「Getty Images」

 とりわけ猛暑による影響が危惧されるのは、マラソンやトライアスロンといった過酷な競技だ。2007年10月に開催された米シカゴ・マラソンでは、31度の暑さで1人が死亡、350人以上が病院に搬送され、競技は途中で打ち切られた。この程度の気温で死者が出るようでは、東京オリンピックではどうなってしまうのか? マラソン競技の開始は午前6時に早められたが、会場予定地の調査では6時の時点で気温が30度を超えており、33度に達していた地点もあるという。

 環境省の熱中症予防情報サイトでは、31度以上の気温は日常生活レベルでも危険として運動は原則中止とされている。それにも関わらず競技を決行するのは狂気の沙汰としか言いようがない。しかも、猛暑の中で活動するのは決してアスリートだけではない。それよりもはるかに多くの建設現場の作業者や、ボランティアたちの健康を懸念する声が上がるのは当然だ。ボランティアは交通費を含めすべての経費を自己負担しなければならず、さらに命の危険もあるとなれば、名乗りを上げること自体が無謀と言われても仕方ない。

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