「米軍による4フィート宇宙人・射殺事件は真実」元空軍少佐がガチ証言！ あれば宇宙から来たエイリアンだった、遺体は…！

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■元空軍少佐が証言「あれはエイリアンだった」

　この事件はその後1980年代にエイリアン研究家らの間で話題になったが、最近になって「これは事実だ」と証言する者が現れた。元米空軍少佐のジョージ・ファイラー3世さん（84歳）である。

　ファイラーさんは直接エイリアンの遺体やUFOを目撃したわけではないが、その日の朝の騒ぎを目撃しており、目撃者の何人かから直接事情を聞いたという。空軍はその後全てを極秘として事件そのものを隠蔽してしまったというが、「あれは宇宙から来たエイリアンでした」とファイラーさんは断言する。

　ファイラーさんはフォート・ディックスに隣接するマクガイア空軍基地に勤務していた元諜報部員で、2018年12月に発表されたジョン・L・ゲラ著『Strange Craft：The True Story of An Air Force Intelligence Officer’s Life with UFOs』の中で、彼が軍人時代に見聞きしたUFOやエイリアンに関して様々な証言を行なっている。この事件の詳細も、彼が暴露した情報の一つである。

　米軍は一体どれだけ多くの事件を隠蔽してきたのだろうか。エイリアンが射殺されたという衝撃的なこの事件も、その氷山の一角に過ぎない。ファイラーさんのような勇気ある告発者の証言を、トカナでは今後もご紹介していく。

参考：「APP」「Express」ほか

TOCANA編集部

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