マザー・テレサと活動していた「はこぶね組合」坂の上零氏に衝撃インタビュー! 強姦妊娠にも意味、死に至る病「日本病」の真実について語る!
■壮絶すぎる半生!
――もともと坂の上さんがこのような活動をされるようになったきっかけは何でしょうか? 実は波瀾万丈の半生を送られたとか。
坂の上 18年ほど前、私には最愛のアメリカ人の婚約者がいました。彼と結婚していたら、今頃アメリカでピアニストの仕事に集中していたでしょう。
それが、彼が結婚2週間前に事故に遭ったんです。顔がめちゃめちゃになり、半身に大やけどを負いました。私はそんな状態の彼も心から愛してました。しかしある時、彼から「あれは事故だったけど、自分はその時に自殺したいと思っていたんだ」と告白されたんです。私は、彼の“闇”に対する自分の無力さに、心が脱け殻のようになりました。鬱病になり、体重も38キロまで落ちました。自殺したいけど、クリスチャンなのでそれは許されません。そこである日、死ねる方法を考えて「ならば、誰かに殺されればいいんだ」と思ってイスラエルに向かいました。
そしてイスラエルで、ロンドンのとある大手ヘッジファンドの会長に出会いました。その方と仲良くなりまして、「金融をやらないか? 君の力なら大企業を創設できる。女に生まれたことが残念だな」とスカウトされたんです。最初は嫌だと断りましたが、「どうせ死ぬつもりで来たなら、全く違う人生をやり直せば」と言われ、彼の関係者など金融業界のさまざまな人々に会って、ロスチャイルドの支配する金融システムの本質を学びました。なぜ、人間が実態のないお金の奴隷にならざるを得ないのかも。ロスチャイルドの邸宅の前に英国銀行があるほどですしね(笑)。
――本当に壮絶な人生ですね。お話いただきありがとうございます。最後に、読者へのメッセージをお願いします。
坂の上 これから本当に大変な時代になります。現代は大激動の変革期です。既存のシステムでは人類は生き残れません。五次元に移し、浄化しなければなりません。自分だけのことを考える利己主義でなく利他の愛に生きる人になれるよう、魂を上昇させないと淘汰されます。円も価値が下がります。新しい時代を『はこぶね組合』と共に創りませんか。
スピリチュアルと経済を融合させた、画期的な活動を繰り広げている坂の上雫氏。今後、彼女はプラズマのフリーエネルギーで難病を治療する装置について書籍を執筆し、さらに「はこぶね組合」の村もつくる予定だという。坂の上氏の今後の活躍に要注目だ。
はこぶね組合
https://www.hakobune.co
※ 本記事の内容を無断で転載・動画化し、YouTubeやブログなどにアップロードすることを固く禁じます。
関連記事
人気連載
“包帯だらけで笑いながら走り回るピエロ”を目撃した結果…【うえまつそうの連載:島流し奇譚】
現役の体育教師にしてありがながら、ベーシスト、そして怪談師の一面もあわせもつ、う...
2024.10.02 20:00心霊マザー・テレサと活動していた「はこぶね組合」坂の上零氏に衝撃インタビュー! 強姦妊娠にも意味、死に至る病「日本病」の真実について語る!のページです。キリスト教、マザー・テレサ、アウシュヴィッツ、ユダヤ人、ロスチャイルド、日ユ同祖論、5次元、人工妊娠中絶、はこぶね組合、不妊症などの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで