全人類ゾンビ化、アポカリプス間近か! すでに世界人口の3分の1が感染、ヤバすぎる寄生虫の最終目的は!?

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画像は「Express」より

 全人類をゾンビ化するかもしれない恐怖の寄生虫について英紙「Express」(11月6日付)が報じている。

 一口に寄生虫と言っても、多種多様な生物がいる。サナダムシ、回虫などがその代表格だが、目に見えないほど小さな寄生生物も無数に存在するのだ。米・アリゾナ州立大学の進化生物学者アシーナ・アクティピス氏によると、地球上の生物の半分以上は何らかの宿主を持つ寄生生物だという。

 そして、寄生虫にはただ宿主に感染するだけでなく、自分の都合に合わせて宿主を操る恐ろしい種も存在する。中にはゾンビアポカリプスを引き起こすかもしれない恐ろしすぎる寄生虫もいるというのだ。

 その1つが真核単細胞の原虫「トキソプラズマ」である。

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トキソプラズマ。画像は「Wikipedia」より

 トキソプラズマ(Toxoplasma gondii)は哺乳類や鳥類に広く感染する能力を持つ寄生性の原生生物(原虫)である。トキソプラズマの最終宿主はネコ科の動物なのだが、ネコに感染するための中間宿主として、ネズミを巧みに使うことが知られている。感染したネズミは無気力になったり反応が遅くなったりする上、危険を恐れなくなり、ネコに捕らえられやすくなるというのだ。

「トキソプラズマに感染したネズミは猫の尿の臭いに夢中になってしまい、猫の近くに行き横たわります。そして猫がネズミを食べることで、トキソプラズマは最終宿主に寄生するのです。まさにゾンビ化です」(アクティピス氏)

 トキソプラズマはよく加熱されていない肉を食べたり、ペットとして飼っている猫から人間にも感染するという。アメリカでは年間4000万人が感染し、実に世界人口の3分の1がすでに感染しているとも言われている。

 トキソプラズマにとっては、人間もネズミと同じ中間宿主である。つまり、最終宿主であるネコに寄生するため、トキソプラズマは中間宿主を操るのだ。たとえば、トキソプラズマに感染した人間は、攻撃的になったり、リスクを恐れなくなり交通事故の遭遇率や自殺率が高まったり、統合失調症を発症したりすることが研究で分かっているという。

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