「米軍は20年以内に崩壊する」公式レポートが発表され衝撃広がる! 原因はまさかの… 暗黒の近未来予測とは!?

●生鮮食料品、要冷蔵の医薬品の損失
●上下水道供給システムの損失
●エアコンと照明の損失
●インターネット、電話網、衛星通信、GPSシステムの損失
●公共交通機関の損失
●燃料供給システムの損失
●バックアップ電源の損失

 そして電力供給網の損失に端を発する連鎖的な影響は、軍の作戦継続能力を急速に低下させるということだ。

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「Implications of Climate Change for the U.S. Army」より

■気候変動によって生じる数々の脅威

 最近の調査によると、海面上昇は2100年までに2メートルを超える可能性があり、数百万人が移住を余儀なくされるといわれている。

 現在、アメリカでは99基の原子力発電設備が稼働しているのだが、その約60%は海岸線沿いなどの海面上昇リスクを受けやすい脆弱な立地に位置している。ハリケーンや津波などの水の災害によってこれらの施設が壊滅的な被害を被る可能性がますます高まっているのだ。

 温暖化によって北極周辺の氷が溶けて海水が増える一方、皮肉なことに水資源が減少するというから厄介だ。海水温上昇により、日本を含む一部の地域では降水量が増えるのだが、水の少ない地域では干ばつが長期化し、深刻な水不足に襲われる。

 レポートでは2040年までに、世界的に上水道の需要が供給を超えるというが、まず2030年までに、北アフリカ、南部アフリカ、中東、中国、アメリカといった世界人口の3分の1が居住する地域が水不足に陥るという。水不足は市民生活に不安を投げかけ、政情不安を引き起こす短期的なリスクになるということだ。

 水不足の長期化は農業生産に深刻なダメージを与え、食料供給の不安定化につながる。そしてもちろん水不足は中東などの地域における米軍の作戦行動をも左右するものになる。

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