「米軍は20年以内に崩壊する」公式レポートが発表され衝撃広がる! 原因はまさかの… 暗黒の近未来予測とは!?

 世界最強の軍隊である米軍が20年以内にも崩壊する可能性があるという驚くべきレポートが登場している。当の米軍が分析した研究結果であるというからその深刻さは計り知れない。

■20年以内に気候変動で米軍が崩壊?

 気候変動に端を発していると考えられる異常気象による自然災害が世界各地で後を絶たない。温暖化に伴う海水面上昇、激甚化するハリケーンと台風、大規模山火事の多発、水資源の不足、電力インフラの老朽化、高まる感染症リスクなど、今日の世界には文明の存続を脅かす問題が山積している。

 今年8月にアメリカ陸軍戦略大学(United States Army War College)から発表されたレポート「Implications of Climate Change for the U.S. Army(気候変動が米陸軍に及ぼす影響)」では衝撃の未来予想図が描かれていた。アメリカで今後20年以内に電力供給システムの崩壊と、感染症が広範に蔓延するリスクが高まっているというのだ。

「米軍は20年以内に崩壊する」公式レポートが発表され衝撃広がる! 原因はまさかの… 暗黒の近未来予測とは!?の画像1
「Sott.net」の記事より

 その原因はいずれも現在進行形の気候変動にあり、高まる電力需要によって世界各地で酷暑の長期化、干ばつ、寒冷化が引き起こされ、すでに脆弱になりつつある電力供給網や上下水道網などの社会インフラの崩壊につながるというのである。ひいては米軍の作戦行動を妨げ軍隊の崩壊に通じるというから深刻だ。

 ご存じのように米カリフォルニア州を中心に昨今大規模な山火事が相次ぎ、インフラ網にダメージを与え、一部の地域では電力とガスの供給がストップしたままだ。気候変動により乾季の乾燥度がよりシビアになり、今後も山火事のリスクはますます高まるともいわれている。これは同地のインフラ網にとってきわめて深刻な問題だ。

 電力供給網が崩壊するとアメリカ国内で以下のようなことが起こるとレポートでは予測している。

プレスリリース入稿はこちら サイゾーパブリシティ