上級国民は存在する! 池袋暴走・書類送検「上級国民の陰謀」を官僚社会に詳しい人物が解説!

 K氏が指摘する今回の報道のトリックとは何なのか?

「ここから先を見て行くとわかりますが、元院長はおそらく裁判である特別扱いをうけるでしょう。上級官僚の特権があるのです。そしてそこはメディアは一切追及しないはずです」(以下、断わりのない限りコメントはK氏のもの)

  K氏によればネット上で上級国民と呼ばれているのは上級官僚、いわゆるキャリア組の国家公務員のことで、実際には上級国民としてのさまざまな特権がある。そのことを隠したいために、メディアを使ってわざと関係のない「逮捕されない理由」や「容疑者と呼ばない理由」を強調することで、一番隠したい特権について世間の目をそらそうとしているというのだ。

画像は「getty images」より引用


 わかりやすい上級国民の特権が天下りだ。60歳前後で公務員を退職した後に上級官僚は大企業や財団などの役員・理事・顧問として迎えられる。今回事故を起こした元院長の場合も日本を代表する大企業に副社長として迎えられている。


「役員で迎えられるといっても通常は個室と秘書と専用車を与えられるだけで、大半の天下り官僚は何も仕事はしません。何もしないけれど数千万円の報酬が得られる。それが天下りの特権です」

 なぜ何もしない人物を高額の報酬で迎え入れるのか?


「それは企業や団体からの官僚組織に対する合法的な賄賂なのです。退官した上級官僚を高額の報酬と高い地位で迎え入れてくれる企業には、現役のキャリア官僚たちからさまざまな配慮が合法的になされます」

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