韓国人はウンコが大好き? 済州島(チェジュ島)思い出の博物館「天女と木こりテーマパーク」に村田らむが潜入したら…

――B級スポット、樹海や禁断の土地、ホームレス取材を得意とするルポライター村田らむが寄稿!

 昨年の夏、韓国の済州島(チェジュ島)へ旅立った。済州島は、韓国のハワイと言われる、新婚旅行などに人気な島だ。

 ただ僕は花嫁とではなく、朝鮮半島マニアの編集者Tさんと一緒に行った。プライベートではあったが、ネタを取る気まんまんの旅である。

 この旅行で取材したネタはすでに『韓国のSEX博物館「ラブキャッスル」』『韓国の伝説料理「セキフェ」』と2本、トカナでも紹介させてもらった。

 それ以外にも、反日施設や市場を回ったりしたが、最後に少し時間が余ってしまった。観光島なので、スラム街やらドヤ街みたいな場所は少ないのだ。

 なにかないかな〜? と地図を見ていると『思い出のテーマパーク』という施設があった。ひねりのない名前である。

「まあボーっと時間つぶしても意味ないし、行ってみますか」

 くらいの感じでタクシーで向かった。

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 『思い出のテーマパーク』は、ハングルでの名称は『仙女と木こりテーマパーク』だった。『仙女と木こり』は、日本の『天女の羽衣』とよく似た昔話だ。

「仙女の服を隠して、天界に帰れなくなくする。仙女と一緒に生活し子供を作る。仙女は帰ってしまう。……云々」

 という、今だったらフェミ団体に怒られそうな、例の話である。で、その話を一応モチーフにしているそうだが、正直あまり関係ない。

 内容を正確に言い表すには『思い出のテーマパーク』の方が正しい。

 大まかに内容を言うならば『1970年代を中心に懐かしい韓国を再現するパビリオン』だ。日本で言えば、『三丁目の夕日』的な世界観を博物館的に再現しているのだ。例の

「戦後懐かしー!! 昭和懐かしー!! バブル懐かしー!! ドラクエ5懐かしー!!」

 というヤツの、韓国版である。

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