「カルロス・ゴーンの大誤算、彼は日本に戻る」イラン米国の第三次世界大戦でレバノンが戦地
「カルロス・ゴーンの大誤算、彼は日本に戻る」イラン米国の第三次世界大戦でレバノンが戦地、ミサイルの雨が降る!
「ソレイマニとともに殺害されたのは、イラクのイスラム教シーア派組織『カタイブ・ヒズボラ(KH)』の最高指導者アブ・マフディ・アルムハンディスで、レバノンにも拠点を構える。レバノンを牛耳るのはイランで、報復すれば米国のさらなる反撃は必至。戦地はイラン、イラク、レバノンにまたがる可能性が高い。ゴーン被告にしてみれば想定外で、せっかく安住の地を求めてきたのに、ミサイルの雨が降るかもしれない。いっそのこと日本にいた方が安全だった」(同)
今のところゴーン被告を守っているレバノンも、いつ手の平返しするかわからない。何せ汚職が蔓延し、金でどうとでもなる国。ゴーン被告に低迷するレバノン経済をV字回復させるような手腕があれば別だが、なければ、日本との関係を考え、放流する日が来る。
「ゴーン被告は外交カードの1つに過ぎない。ゴーン被告をかくまっている以上は日本と良好な関係を維持するのは不可能。そこは最後は天秤にかける。その時までに、ゴーン被告から金を搾り取って、それが達成されれば、次はゴーン被告の“身柄買い取りビジネス”が始まるだろう。いつになるかはわからないが、身ぐるみ剥がされて、ゴーン被告は日本に送り返される」(冒頭の関係者)
法を逃れた犯罪者には惨めな末路が待っているものだ。
※ 本記事の内容を無断で転載・動画化し、YouTubeやブログなどにアップロードすることを固く禁じます。
関連記事
人気連載
“包帯だらけで笑いながら走り回るピエロ”を目撃した結果…【うえまつそうの連載:島流し奇譚】
現役の体育教師にしてありがながら、ベーシスト、そして怪談師の一面もあわせもつ、う...
2024.10.02 20:00心霊「カルロス・ゴーンの大誤算、彼は日本に戻る」イラン米国の第三次世界大戦でレバノンが戦地、ミサイルの雨が降る!のページです。アメリカ、イラン、カルロス・ゴーン、レバノン、第三次世界大戦などの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで