「イラン地域のアヌンナキが米国に激怒」プーチンがトランプに警告! 第三次世界大戦回避のカギはアヌンナキ機密文書だった!
アメリカがイラン革命防衛隊「コッズ」のカセム・ソレイマニ司令官を殺害したことに対し、イランは報復措置として8日にイラク国内の米軍基地にミサイルを発射した。現在のところ、アメリカは再報復攻撃をしていないが、実はその背景にはロシアのプーチン大統領と凶悪宇宙人“アヌンナキ”の存在があるという。
■アヌンナキとロシア
地球には数多くのエイリアンが訪れているというが、その中でも特に古く、ミステリアスなエイリアンが「アヌンナキ」だ。アヌンナキとは本来、古代バビロニア神話に語られる神の一柱であるが、その正体は遥か遠い宇宙からやってきたエイリアンだとされている。彼らは惑星「ニビル」から数十万年前に地球に飛来し、遺伝子操作により労働力として人類を生み出した。まさに創造主であり、神にふさわしい存在であるが、これに反旗を翻しているのが、誰にも縛られない男、ロシアのプーチン大統領である。
「Twisted Truth」によると、アヌンナキは現在もシェイプシフトにより人間に姿を変えて、イスラエル、カナダ、中国、イタリア、オーストラリア、インド、アメリカといった各国政府を裏から操っているという。これに危機感を抱くプーチン大統領は、ロシアの総力をあげ、アヌンナキらに対抗しているのだ。
先日トカナでもお伝えしたように、先だって行われたロシア閣僚会議において、アヌンナキ撲滅こそが最優先の課題だと決定された。全く知られていないことだが、実はプーチン大統領は秘密裏にアヌンナキとの血みどろの戦争を6年も継続しており、「IBTimes」などによると、現在、ロシア軍はシリアを拠点に勢力を拡大しているアヌンナキと衝突中だという。中東でロシア軍機が撃墜される事案が何度か起きているが、実際はアヌンナキの攻撃によるものであるそうだ。
そして現在進行中のイランとアメリカの緊張関係にもアヌンナキが関与しているという。アヌンナキ情報専門サイト「Twisted Truth」(1月9日付)によると、プーチン大統領は、イランが報復攻撃をする数時間前にトランプ米大統領に対し、攻撃中止を勧告したという。イランへの再報復攻撃は、同地域に潜伏するアヌンナキを刺激し、アメリカを急襲する恐れがあるというのだ。
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2024.10.02 20:00心霊「イラン地域のアヌンナキが米国に激怒」プーチンがトランプに警告! 第三次世界大戦回避のカギはアヌンナキ機密文書だった!のページです。アメリカ、ロシア、イラン、ウラジーミル・プーチン、アヌンナキ、ドナルド・トランプ大統領、第三次世界大戦などの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで