イギリス空軍が“50年分のUFOファイル”間もなく公開! 米海軍に続く革命的変化、「説明不可能な目撃例ばかり」研究者歓喜!

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 1月26日、イギリス空軍(RAF)がこれまでに収集してきたUFO目撃情報を初めて公開する予定だと、英「The Telegraph」ほか複数メディアが報じた。しかもこの情報はインターネット上にも公開されるという。

UFO sightings reported to RAF to be published for first time online (The Telegraph)

イギリス空軍が50年分のUFOファイル間もなく公開! 米海軍に続く革命的変化、「説明不可能な目撃例ばかり」研究者歓喜!の画像1
画像は「The Telegraph」より引用

 報道によると、RAFは50年以上にわたってUFO目撃証言を収集していたが、「潜在的な脅威」である証拠は得られなかったとして、2009年にUFO部門を閉鎖したという。そのレポートは、これまで国立公文書館に送られて一定の期間後に公開されてきたが、最新のレポートは法的な情報公開要請を受けてインターネット上で公開される予定だという。

 RAFの広報官は「国立公文書館に送り続けるより、これらの記録は公開する方がいいという指摘を受けたため、専用のgov.ukウェブサイトを設けて掲載する予定です」と述べている。その内容は一般人から寄せられたUFO目撃情報であり、このような情報はかつてRAFが取り扱っていたが、現在は目撃場所の地元警察によって管理されているという。

 この決定について、UFO研究者のニック・ポープ氏は歓迎の意を示した。ポープ氏は英国防省の元UFO担当官であり、現在は民間人としてUFO研究を続けており、「イギリスのモルダー」として名高い人物である。

 ニュースサイト「9news」によると、ポープ氏は「国防相での仕事の中では、地球外からの訪問者の決定的な証拠は見つかりませんでしたが、奇妙で説明のつかない目撃例は非常に多く、その可能性は完全に排除できない」と述べ、「この現象に対する人々の関心の高さを考えると、文書がオンラインで公開されることを嬉しく思います」と語った。

イギリス空軍が50年分のUFOファイル間もなく公開! 米海軍に続く革命的変化、「説明不可能な目撃例ばかり」研究者歓喜!の画像2
画像は「Getty Images」より引用

 なお、RAFの広報官は次のように付け加えている。

「国防省は地球外生命に関する見解を持っていないし、UFOの報告を調査していません」

 RAFのコメントには含むところがありそうだが、アメリカに続きイギリスでも情報公開が一気に進むという事態をとりあえずは喜びたい。UFO情報公開のムーブメントが来ているといっても過言ではないだろう。この分野ではいまいち影の薄い日本であるが、ぜひこの波に乗って情報開示を進めてほしいものだ。続報があり次第、トカナでもお伝えしよう。

参考:「The Telegraph」、「9news」、ほか

文=編集部

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