「GAFA時代はもうすぐ終焉を迎える」解体の動き急加速! 現状は完全にバブル… 金融専門家ら断言、投資家も真っ青の事態へ!

「GAFA(ガーファ)」という言葉を耳にしたことがある読者も多いだろう。Google、Apple、Facebook、Amazon.comの頭文字を並べたものだが、それにMicrosoftを加えた5社は「GAFAM」とも呼ばれ、米国で強大なハイテク帝国を築いている。

 しかし、進歩的シンクタンク「Data for Progress」 が昨年秋に行った世論調査によれば、アメリカ人の3分の2は、AmazonやGoogleのような会社はあまりに強大になり過ぎているので、分割するべきだと考えている――。

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「Yahoo! Finance」の記事より

■5大ハイテク企業は近いうちに終焉を迎える

 今年の米大統領選の民主党有力候補であるエリザベス・ウォーレン上院議員も、「個人情報収集」、「市場独占」、「課税回避」等の問題のある「GAFAM」の解体を提案している。同じく候補であるバーニー・サンダース上院議は、特にアマゾン、フェイスブックおよびグーグルを批判しており、「絶対に」ハイテク企業の解体を検討すると述べた。

 このような流れを見ると、投資家にとって、「GAFAM」のいずれかに投資しておけば安泰という時代は終わりつつあるのだ。この強力な5大ハイテク企業は、近いうちに終焉を迎えるかもしれない――そんな見通しが強くなってきた。

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「Vox」の記事より

 ゴールドマンサックス社のストラテジスト、デビッド・コスティン氏は、これら5社が「S&P 500(米国企業の代表的株価指数)」の、ほぼ5分の1を占めているという点を指摘したうえで、アメリカの株式市場は、現状ではITバブルの再来に直面している状態だという。

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