新型コロナウイルスを恐れる宇宙人が逃亡中と発覚!
新型コロナウイルスを恐れる宇宙人が逃亡中と発覚! もうすぐ大量UFO出現か…NASAが「前兆」を捉える!
地上400km上空に位置する人類最遠の実験施設「国際宇宙ステーション(ISS)」は、宇宙空間と地球の狭間にあることから、奇妙な訪問者が見えることも少なくない。
この度、ISSの前にUFOが出現し、20分間も映像に撮影されていたことが明らかになった。ISS搭載カメラに異常物体が映っていることに気付いたのは世界的UFO研究家として知られる我らがスコット・ウェアリング氏。
映像を観てみると、メタリックな外装の乗り物らしきものが、ISSにぴったり速度を合わせて地球を周回している様子が映っている。その高度はISSよりも低い。最後は徐々に高度を上げて深宇宙に飛び立っていった……。これにはNASA職員も困惑したようで、カメラが同物体にズームアップされる場面もある。ウェアリング氏はズームアップをしていないとのことだ。NASAも驚かせたこの物体は、いったい何なのか?
実はこれと酷似した物体をウェアリング氏は以前も発見している。トカナでも報じたが、2001年7月23日にISSから撮影された画像の中にこれとそっくりの物体が写っていたのだ。これについてはチクタクUFO、あるいはブラックナイト衛星ではないかと推測された。
チクタクUFOとは2004年に空母ニミッツから撮影された光性物体、そして2015年に戦闘機より撮影された飛行物体の愛称である。近年、その映像がリークされ、今もUFO界の最大のトピックであることはトカナ読者であればご存じだろう。
ブラックナイト衛星とは、地球外で作られたとされる地球軌道を周回する衛星のことだ。その存在は1950年代から噂されているが、今に至るまで真相は分かっていない。ただUFO研究者の間では密かに人類を監視していると噂されている。スコット・ウェアリング氏によると、惑星ニビルにいる宇宙人がこれを製作したという。たしかにその形や色から、今回撮影された物体がブラックナイト衛星である可能性もあるだろう。
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