新型コロナの“霊言本”を幸福の科学が緊急発刊!「ウイルスの霊査」は絶好のテーマ!?

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中国発・新型コロナウイルス 感染霊査』(幸福の科学出版)

 新型コロナウイルスの感染拡大が止まらない。感染の疑いのある人たちのウイルス検査さえままならないまま、突然の「臨時休校」など安倍政権の対応には批判が集中。7月に開幕する東京五輪の開催さえ危ぶまれる声も聞かれるなか、ある宗教団体の“火事場泥棒”とも言うべき所業に怒りの声が噴出している。

ハッピーサイエンス」の俗称でおなじみの新興宗教団体「幸福の科学」である。

「幸福の科学といえば、教祖の大川隆法氏による『霊言』がさまざまな方面で物議をかもしてきました。『エル・カンターレ』なる本尊の仮身を自称する大川氏が、その霊力によってさまざまな人物を降霊させるというもので、その時々の時事ネタに絡めた霊言を行うのが通例となっています。霊言は、以前こそ歴史上の偉人などの故人を対象に行っていましたが、ここ数年はまだ存命中の人にまで手を広げています」(カルト問題に詳しいライター)

 近年、特に話題になったのが、韓国の前大統領・朴槿恵氏の「霊言」だ。慰安婦問題などをめぐる日本政府との対立で日本国内でバッシング報道が相次いでいた時期に発表。大川氏に乗り移った朴氏の「霊」が自己批判を繰り返すという、ネット右翼が喜びそうなご都合主義的な中身だったのだが、この霊言が夕刊フジのニュースサイト「zakzak」の「ニュース部門」に掲載されたことから、「真偽の確かめようのない情報を掲載するのは、メディアとして問題ではないか」などと非難が殺到したのだ。

「幸福の科学は事実上の傘下政党である「幸福実現党」を結党し、政界進出に乗り出した頃からメディア露出を積極的に進めてきた。資金繰りの厳しい媒体に広告費をえさにして接近するのが常套手段で、夕刊フジにもその手法で入り込んだようです。フジでは、党首のコラム掲載をごり押ししたり、お抱えの御用ライターや評論家を送り込んで政党としての足場固めに利用してきた経緯があります」(先のライター)

コメント

1:匿名 2020年2月29日 10:12 | 返信

こういうとこの信者のような頭の持ち主はコロナウィルスよりタチが悪い

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