イルミナティカードが橋本岳副厚労相の「辞任」を予言! ロックフェラーとロスチャイルド暗躍の証拠も!
瞬く間に感染拡大し、世界中を震撼させている新型コロナウイルス。今回、魔女である筆者はこの恐ろしいウイルスに関する驚きの事実を発見した。
■イルミナティカードに衝撃の予言!
まずは2枚の画像を見て欲しい。1枚目はいうまでもなく「ダイヤモンド・プリンセス号」の件で、日本政府のお粗末な対応をSNSでうっかり漏らし自爆してしまった橋本岳厚生労働副大臣だ。そして2枚目は、トカナ読者なら一目見てピンとくるだろうが、イルミナティカードの1枚である。
秘密組織イルミナティによる世界支配の過程を予言しているとされる伝説のカードゲーム「イルミナティ・ニューワールドオーダー(通称:イルミナティカード)」は、これまでも、9.11テロ事件や東日本大震災、トランプ大統領の出現など、数々の世界的大事件を的中させてきた。
そして今回、筆者は見つけてしまったのだ。橋本副大臣にそっくりな男性の前に、日本刀が置かれた絵柄のイルミナティカードを……! さすがに令和の時代に橋本副大臣が切腹するという意味ではないだろうが、「ダイヤモンド・プリンセス号」での杜撰な対応により、新型コロナウィルスの感染拡大を止められなかった責任をとって辞任するという意味ではないだろうか? そして、背後の点滅した光はまさに日本が“非常事態”であることを表しているように思えるではないか。となると、やはり新型コロナウイルスの感染拡大と、闇の勢力ことイルミナティが進める人口削減計画にはつながりがあるのだろうか。
■ゲイツ財団の“あまりにも正確な”予測が意味するものとは!?
トカナは何度も「新型コロナウイルス」が人工的に作られた可能性について指摘してきた。その真偽はともかく、中国・武漢にウイルス研究所があることは紛れもない事実であり、そこで培養されたものがずさんな管理のせいで流出してしまったなど、さまざまな憶測が飛び交うことも頷けるというものだ。
いずれにしても、本当にイルミナティカードが「新型コロナウイルス」蔓延を予言していたならば恐ろしいことだが、筆者はCIAなどの悪名高い諜報機関の工作員が研究所に侵入し、故意に流出させた可能性も否定できないと思っている。そして、この話を裏付けるような事実もある。
2019年10月18日、米ニューヨークでコロナウイルスのパンデミックが起きた世界を想定した会議「EVENT201」が、ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団支援の元で開かれた。
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2024.10.02 20:00心霊イルミナティカードが橋本岳副厚労相の「辞任」を予言! ロックフェラーとロスチャイルド暗躍の証拠も!のページです。ビル・ゲイツ、中国、ワクチン、ロックフェラー、ロスチャイルド、イルミナティカード、人口削減計画、ニューワールドオーダー、新型コロナウイルス、製薬企業、橋本岳などの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで