【新型コロナ】今年2月から「人類滅亡のための準備」をイルミナティが開始していた! 「ノアの箱船」計画始動、エリートのみ救済!
■陰謀めいたバックグラウンド
さて、現在ノアの箱舟は、ノルウェー政府とノルディック遺伝子銀行、及び国際機関のGCDT(Global Crop Diversity Trust)が運営する。しかし、同計画の主導者はマイクロソフト社の創業者ビル・ゲイツ氏であり、出資は彼が設立したビル&メリンダ・ゲイツ財団、さらにロックフェラー財団、モンサント社、シンジェンタ財団…… と、陰謀論界隈では悪名高き組織が名を連ねている。(ちなみにシンジェンタはスイスに本拠を構える遺伝子組み換え作物用の種子メーカーだ)
賢明なトカナ読者はご存知だろうが、陰謀論においてゲイツ氏は全世界の一元的支配を目論む秘密結社「イルミナティ」の上層部ではないかと噂され、エリート以外の人口削減を図る計画を推進しているという説もある。2010年、ゲイツ氏は米カリフォルニア州ロングビーチで開かれた啓蒙講演会「TED2010」において、「世界中の人口を10~15%に減らす」べきだと受け止められる発言をして、さらに2050年のCO2排出量をゼロにできるという「ゼロへの革新」と題した演説を行ったという。
それを踏まえた上で、ノアの箱舟が操業を開始した2008年2月26日という日付に注目してほしい。「26」はゲマトリア数秘術において全知全能の神、ヤハウェを意味する数字だ。やはり、これは“洪水”に際してエリートたちに選ばれし人間のみを助けるという意思表示ではないのか?
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