【新型コロナ】今年2月から「人類滅亡のための準備」をイルミナティが開始していた! 「ノアの箱船」計画始動、エリートのみ救済!
■やはりイルミナティの思う壺なのか?
いずれにしても、そのノアの箱舟で今年2月25日に動きがあった。まるで「世界の破滅に備えよ」とばかりに、世界各国から新たに6万種もの種子が加えられたのだ。今回提供された種子が加わると、貯蔵されている種子は合わせて約105万種に上ることになるが、目標は450万種で、1品種当たり平均500粒を保存することだという。GCDTの理事であるシュテファン・シュミッツ氏は「気候変動と種の多様性喪失が加速する中、絶滅の危機にある食用作物を救う取り組みは新たな緊急を要している」と語る。
これは、やはり嫌な予感しかない。我々は滅亡の危機に瀕していることを遠回しに言っているようなものではないか。ノアの箱舟があっても、無論全ての人類を救うことなどできず、その恩恵に預かれるのはヤハウェ(エリートたち)に選ばれた人間に限られるのではないか? 庶民は常に最悪の事態を念頭に、政府や公的機関に頼るだけでなく、知恵を合わせて協力し合う自助努力が求められているのだ。
参考:「恋する芸術と科学」、「WIRED」、「PORT WAVE」、ほか
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2024.10.02 20:00心霊【新型コロナ】今年2月から「人類滅亡のための準備」をイルミナティが開始していた! 「ノアの箱船」計画始動、エリートのみ救済!のページです。ビル・ゲイツ、イルミナティ、DNA、遺伝子、種、人口削減計画、新型コロナウイルス、ノアの箱舟、スヴァールバル世界種子貯蔵庫、第三次世界大戦などの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで