THIS IS REAL! 東京湾上空に超キレイな“楕円形UFO”出現! 宇宙現象観測所センター(SPOC)所長が寄稿
2020.03.21 12:00
■まとめ
レンズの反射やハレーションとは明らかに異なる。何らかの反射かと考えたが、太陽の方向を考えるとそれはあり得ない。
また、この画像を撮影したSID-1は方角も高さも固定で、別日の同時刻に撮影された画像を調べても、同様の物体は今日現在まで撮影されていない。この形状からして、ヘリや航空機、その他の人工物体でもないだろう。
物体の下部は漆黒だ。快晴の場合は太陽の光が海面や地上に反射し、その光が物体の下部にも反映されるはずだが、不思議なことに何も反射していない。
通常のヘリや、航空機、鳥、虫、飛行船、流星などSID-1はすべてを記録するのだが、今回の物体は、連続するわずか2フレームにのみ記録されていた。物体の移動距離の推測から、ありえないほどの高速で移動したと思われる。あるいは可視光ステルス技術だろうか。以上の事実から、これはUFOであると結論する。
参考:「宇宙現象観測所センター(SPOC)」、ほか
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