【緊急】4月29日18時56分に「巨大隕石」が地球衝突!? NASAが警告、軌道に入れば滅亡確定!

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画像は「getty images」より

 米誌「Newsweeek」(3月10日付)などによると、今年4月29日、超巨大隕石が地球に最接近することをNASA(アメリカ航空宇宙局)の地球近傍天体研究センターが発表したという。

 人類の滅亡シナリオの1つ、隕石落下。その可能性をまざまざと見せつけたのが、2013年ロシア・チェリャビンスク州に落下した隕石だ。落下してきたのは、わずか直径17mの小惑星だったが、1500人近くが重軽傷を負い、4500棟の建物が損壊する大事故となった。

 そして、被害の大きさにも増して、チェリャビンスク隕石が人類を驚愕させたのは、その検知がまったくできていないことだった。日々、検知技術は進歩しているが、2018年にも小惑星「2017 AG13」の地球最接近をNASAは24時間前まで検知できていなかったことが発覚している。NASAの惑星保護官リンゼイ・ジョンソン氏によると、直径1km以上の地球近傍天体のうち95%は検知されているが、5%は未検知だという……。

 ただその点、今年4月29日午後6時56分(日本時間)に地球に最接近する小惑星「52768 (1998 OR2)」は、あらかじめその存在が知られているだけ、まだマシかもしれない。しかし、そのサイズは4.1kmと超巨大であり、NASAがリストしている地球近傍天体の中でも最も危険な小惑星の1つだと言われている。地球衝突時の被害はチェリャビンスク隕石の比ではないだろう。

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52768 (1998 OR2) 画像は「Newsweek」より

 だが、安心して欲しい。52768 (1998 OR2)は時速約3万kmで地球と月の距離の16倍の場所を通過するとのことだ。52768 (1998 OR2)の軌道はよく研究されており、今後200年間は地球に衝突しないと計算されているという。ただし、太陽地球間の距離の0.05倍以内に入るため、“潜在的に危険”であることには変わりはない。

 万が一、52768 (1998 OR2)が突然地球との衝突軌道に入った場合、人類は窮地に立たされる。現在の技術では何年も前から軌道変更のための計画を実行しなければ、衝突は免れないからだ。今年、MIT(マサチューセッツ工科大学)の研究チームが発表したコンピュータプログラムでは、小惑星の軌道経路が地球の重力場を通過し、高度を徐々に下げて行く空間のポイントである“キーホール”に小惑星が到達する5年前に検知できれば、宇宙船を小惑星にぶつけることで軌道を逸らすことができることが明らかになった。しかし、小惑星がキーホールに到達するまでに1年未満しか残っていないシミュレーションにおいては、フルサイズの宇宙船を緊急発進させても間に合わない可能性があるという。

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 隕石対策は一刻も早い検知にかかっているが、惑星保護官リンゼイ・ジョンソン氏の発言にもあるように、直径1km以上の地球近傍天体のうち5%は未検知なのである……。チェリャビンスク隕石の先例もあることから、油断できない状況は今後も続いていくだろう。

 隕石衝突は一瞬にして大規模な災害を引き起こし、場合によっては人類を滅亡に追いやる可能性もある。そういう意味であらゆる環境問題の中でも最大の危険性を持つと言える。これはもはや個々の国家が個別で対応するような問題ではなく、全世界が協力して真っ先に解決すべき課題であるはずだ。今後より有効な検知方法・防衛計画が出てくることを願いたい。

 

参考:「Newsweek」、ほか

編集部

コメント

3:匿名 2020年3月21日 11:43 | 返信

諸悪の根元中の根元である日本人にだけ当たれば世界も平和になり万々歳である!
日本人が滅んだw 万歳!万歳!万々歳!

2:匿名 2020年3月20日 20:11 | 返信

トカナが記事を出したということは、安全が保証されたようなもの。

1:匿名 2020年3月20日 19:17 | 返信

一難去ってまた一難

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